セミナーテーマの見つけ方 その3

2015年04月19日
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こんにちは!セミナープロデューサーのBrew(株)の原です。

今回も同じく「セミナーのテーマの見つけ方」の第3弾です。
前回の「セミナーテーマの見つけ方」では、世の中の大きな動き、トレンド、変化、動向にスポットを当てることをお伝えしました。社会的側面、経済的側面、そして法務的な面などには、ネタがたくさんありますよ、というお話でした。
ちなみに、第一弾(前々回)は、今の自分と過去の自分を比較する事=その成長した結果とステップに注目しよう、とお伝えいたしました。

今回のセミナーテーマの見つけ方は、
「ある“特定”の人・会社の悩みを、1回リアルに具体的に考えてみる」
という方法・出発点をご提案します。

前回のお話は、世の中の大きな流れ、いわゆる「大きな」部分を見ていました。大きな流れの変化や傾向、そしてターニングポイントなどを捉えて、セミナーのテーマを発掘していく方法でした。

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今回は、大きな目線ではなく、とっても小さな目線、身近な視点から始める方法です。

具体的にお話すると・・・
皆さんの身の周り、ある特定の個人、あるいは特定の会社にフォーカスして
その特定の人、その特定の会社の悩み、課題、希望などを一旦考えてみる
という方法です。

特定の人で、特定の会社で具体的に考える、のがポイントです。

私の大学時代の友人Xさん (優しい性格、いつも私を心配してくれている、お酒好き)
私の勤める会社の取引先Y社 (創業30年、業界内5位、○○分野が強み)

ここまで特定してしまいましょう。
個別に特定して、具体的に考えてみると、とてもリアルな悩み、課題、希望などが浮かび上がってきます。浮かび上がってくれば、それを少し深堀してみましょう。なんで、そうなっているのか?なぜ、それが課題なのか?どうやって達成しようとしているのか?
あるいは、どうしてそのゴール・目標なのか?

ここまで一旦考えたら、今度は、「同じような人がいないか?」「同じような会社がいないか?」見渡してみましょう。
すると、どうでしょう。
同じような悩み、課題、希望を持っている人、会社はどれくらいありませんか?

他には1人も、1社もいなければ、それは残念!それは個別の悩みかもしれません。
しかし、2人も3人もいや、10人もそういった声があった。
1社2社ではなく、業界を超えて、規模を超えて、社風を超えて同じことがあった。
それは、同じような悩み、課題、希望を持っている人がたくさんいた、ということですね。

ここまで、くれば、それがもう「セミナーテーマ」の出発点になるはずです。

 

重要なことは、
最初から大きな括り、市場でニーズ、課題などをザックリと捉えないこと そして、誰か1人、どこか1社の悩み、課題、希望をじっくりと聞くことです。
リアルに具体的に、ふか~く知る事です。
その上で、何人か、何社か、確認・調査するのです。

この形で進めていくと、セミナーのコンセプト作りがしやすいのはもちろん!
セミナープログラム作りや、集客用のキャッチコピーも具体的で作りやすいはずです。
集客の際に非常に楽です。なぜならば、具体的に悩みや課題、希望が分かるからです。リアルな、同じ目線の、言葉、内容、価値提供ができるわけです。

どうでしょう?一旦、この切り口で設計してみる効果を感じてみてはどうでしょう。
ご自身のセミナーもきっと満足度も集客も良い結果が出るのではないでしょうか。

 

※「セミナービジネスの始め方、創り方」「企業研修講師のマーケティング戦略」の公開セミナーを、5月27日6月10日にそれぞれ、2回ずつ行います。
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Brew株式会社
代表取締役 原 佳弘

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