起業・独立への目標の立て方は!? ②

2015年01月27日
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2015年も3週間が過ぎましたね。
ちょっと間が空いてしまいましたが、前回のコラムの続きをお届けしたいと思います。

前回のコラム「独立への目標の立て方」 
新年で、私のお付き合いのある講師・コンサルタントが各人それぞれ悩みながら編み出し。実践してきた「目標の立て方」を、私なりに集約してまとめてみました。

ポイント①「目標を立てた方が”ラク“”近道“と自覚する」
ポイント②「一気に全部書かない、ラフに書く」
ポイント③「目標を”分解して”具体化する」

の3つでしたね。

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目標を分解して具体化した後のお話を続けたいと思います。
もちろん、前回同様、様々な講師・コンサルタントのエッセンスをまとめてみました。
目標を立てた後の「スケジュール化、振り返り方、視覚化する」というお話です。

ポイント④「締切りやゴールからスケジュールに落とし込む」

分解してそのままスケジュール化してしまうと、なんとなくの順番や手を付けやすいものから記入してしまいがちです。でも、これは一番ダメなようです。一番やってはいけないことのようです。「いつまでにやらなければならない」もしくは「この頃には完成させたい」というゴール、締切りを先にスケジュールに入れること、これが重要です。逆算してスケジュールを立てる、この考え方です。
手前のやれることから作ってしまうと、どうしてもゴールを先延ばしにしてしまがちです。もしくは正しい(やりやすい)順番にこだわってしまいがちです。まずは、オシリ、締切からスケジュールに入れましょう。これが「計画を立てる」ということになります。目標を実現するために、ゴールから逆算して、そこから分解したやることを落とし込んでいくのです。

ポイント⑤「振り返るタイミング、時期、時間を決める」

そして、目標と計画を立てた、この後が一番重要です!聞いたことがありませんか?「やりっぱなし」あるいは「計画を立てただけで終わってしまった」
ちょっと固い表現を使えば、PDCAの「C」=checkが疎かになりがち。
そこで、自分でルールを決めるのです、「計画を振り返るタイミング」を。
毎朝7時、毎晩24時、お昼を食べながら、就寝前、帰りの電車の中・・・
そして、毎週日曜日の夜、毎月月末、など少し大きな振り返りをする・・・
どこでもいいです。いつでもいいです。自分でやりやすいタイミングでいいのです。
繰り返します。重要なのは、「振り返ること」をを習慣にしてしまうのです。
ちなみに、私の場合は、毎晩寝る前にしています。その他、毎月末、収支などをチェックするタイミングで月ごとに振り返っています。皆さんも、自由に決めてみてください。

ポイント⑥「進み具合や実行を視覚化する」

これは、講師やコンサルタントのキャラクター・性格によってやり方はまちまちですが、ある程度集約すると、この6つ目のポイントでした。
それは、目標や計画を立てて振り返りをするごとに、どこかに“分かり易い目印”を付けるのです。計画の達成度合いや、目標に到達するごとに、何かの印、記号などを付けて、「視覚化」するのです。分かりにくいと思いますので、具体的に事例を紹介しますね。

・計画の進み具合に応じて、「棒グラフを赤く塗りつぶしていく」
・ゴールには「かわいいシールを貼っておき目立たせる」
・振り返りをしたら、「よくできましたハンコを押す」

といった具合です。ただし、あまり面倒くさくない、簡単な印、記号でいいと思います。ここまで進んだ!これはやった!と自分を褒めてあげるような感覚です。決して大変な作業にしないで、楽しみながらやってみるといいと思います。

 

さあ、どうでしょうか、6つの目標を立てる際のポイント
2015年、起業に向けての「目標」「計画」スッキリ立てられましたでしょうか!

是非、オシリ、期限=独立の具体的日付を決めて、振り返りながら進めてみてはいかがでしょうか。

Brew株式会社
代表取締役 原 佳弘

東京のシェアオフィスはナレッジソサエティ