女性からも支持されるコワーキングスペースの魅力とは?

2016年02月16日
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女性から絶大な人気を誇るコワーキングスペースの実態

 

最近ではお洒落なカフェ空間にPCや資料を広げて黙々と仕事をする人々が増えてきていますが、この「一緒に働く」という意味が言葉に含まれているコワーキングスペースは元来、そこに集う様々な業種の人達と交流を深めて知識を高めていくことを目的ともされています。

 

これまでの日本では、「ビジネスはオフィスで行うもの」という概念が定着していましたが、それを根本から覆す画期的な空間に今女性の起業家たちからも絶大な支持を得ています。

 

もちろんその機能的な部分のみならず、空間としてのファッションを楽しむようなその外観などは女性のみならずオシャレ好きの人々に強く支持されている理由なのでしょう。

 

このコワーキングスペース、もともとはアメリカが発祥とされていますが、ここ最近では日本国内でも増加傾向にあります。

 

東京渋谷だけでも約20か所以上のコワーキングスペースが誕生し、全国的には60か所以上にも広がっていると言われているので、今後も益々このような場所が増えていくことが予想されます。

コワーキングスペースには女性利用者も多い

自由度の高さ。

 

これはコワーキングスペースの魅力の一つでもあります。

 

これは決して、無秩序と隣り合わせの自由などではなく、ビジネスとしての場という意味合いにおいての自由を意味していて、ほかの利用者たちとビジネスについて議論を交わしたり情報交換をしたり、「人との繋がり」を目的として利用するには格好の場と言えるでしょう。

利用者の多くは起業したばかりのクリエイターなので、互いに知識を高めながら新しいビジネスに挑戦していけるのもコワーキングスペースならではの働き方。

 

クリエイターといっても専門知識がなければ輪の中には入れないというわけでもなく、大学生、主婦、サラリーマン、子育て中のママさんなど、幅広い人が利用しているので、性別や年代を超えて様々な意見を交わすことができる場となっています。

 

遠慮をしすぎているとそのメリットの半分も得ることが出来ない場合もあるであろうコワーキンススペースにおける人脈づくりは、そのような空気や雰囲気が好きな人々にとってはとても魅力的であるようです。

 

一方で、男性女性に関わらず、あくまでもビジネスとしての場が大前提ですので、ビジネス的な関係作りを逸脱するような行為は当然ながら忌み嫌われる対象となります。

 

そのため、女性のみのスペースを設ける運営会社があったり、もとよりしっかりとした審査を行い非常にしっかりとした雰囲気作りを意識的に行うなど、今後の女性の進出と共にまた違った観点からのルール作りもコワーキングスペースの運営会社には求められているのかもしれません。

女性の新しい働き場所として注目されるコワーキングスペース

ネットビジネス、IT、クリエイティブなどの言葉はどうしても男性の職業というイメージが強いですが、最近ではクリエイターとして活躍される女性もたくさんいらっしゃいます。

 

またWEBのライティングなどを生業とされているような方々も今後ますます増えていくことが予測されますが、その中でも特に増えているのが主婦から起業される方、子育て中の合間にコワーキングスペースを利用される方です。

 

コワーキングスペースのコミュニティを活かして主婦同士でマーケティングについて学ぶシーンも見かけられるようになってきていることから、女性の新しい働き場所として今後もコワーキングスペースの需要が高まっていくことが予想されます。

 

もちろん主婦(主夫)であることが強調される必要もなければ、女性であることが強調される必要もなく、今後ますます進んでいくであろう(進んでいくことが望ましい)女性の社会進出において、コワーキングスペースがまたその可能性の躍進に一助となることを期待したい次第です。

 

東京のコワーキングスペースはナレッジソサエティ