子連れで利用可能コワーキングスペース

2016年02月24日
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子連れでの社会復帰をバックアップするコワーキングスペース

出産を経験した女性がまず最初にぶつかる壁といえばやはり「子供を預ける環境がない」ということですよね。
職場に復帰したくても保育園や幼稚園に空きがない状態が増えている現代、そう安易に職場復帰することもできずその後の仕事に大きく影響してくるという状況も今では社会問題の1つとなっています。
しかしこういった悩みを抱える主婦の方でも気軽に足を運んで仕事を行える環境があるのをご存知でしょうか?

多くの起業家が利用するコワーキングスペースには若い駆け出しのクリエイターだけではなく、子連れのママ、本職を持つOL、サラリーマン、年齢性別を問わず様々な方が訪れます。
子連れでいらっしゃる方の一番のネックは出産後すぐに第一線で働くことができないということ。

また、子供が小さいうちは子育てにも追われるため時間短縮を余儀なくされる側面も出てきます。

まだまだ数は少ないですが、託児スペースが併設されたコワーキングスペースも本当に数は少ないですが存在しており、こういったサービスを利用しながらスムーズな社会復帰を目指す選択肢も今後は増えてくるのかもしれません。

キッズルームがあるコワーキングスペースなら子連れでもラクラク業務に集中

コワーキングスペースには子連れの方でも作業に集中できるようにキッズスペースというものを設けているところもあり、例えば都内であれば赤坂などにそのようなサービスを提供しているコワーキングスペースがあります。

執務スペースとは別のにキッズスペースがあるので、子供を保育園や幼稚園、託児所などに預けるのと同じような形で子供を預かってもらっている代わりに自分自身の業務を進めることができますし、ほかの子連れのママさんと交流を深めて仕事や子育てについて意見交換を交わすことなども出来るかもしれません。

もちろんその分、一般的なコワーキングスペースよりも料金が高くなってしまう問題はあるかもしれませんが、保育園の費用と比較すれば割安にはなっている場合も多いのではないでしょうか。

当然、通勤ラッシュの時間を子供を連れて電車に乗るのは難しい等のまた別の問題も多々存在するのは事実かもしれませんが、このような取り組みを続けていかなければ現状からの改善すらも進まないことも多々あると考えれば、独立をした人やフリーランスの人達の子供が預けられないという悩みの改善の一つの解決策にはなり得るのではないでしょうか。

特に待機児童が減らない地域にお住まいの場合などは、自営業者の扱いは評点として低くなってしまう傾向があるようですし、社会的ニーズが高ければ新たなサービス提供者も増えてくるかもしれません。

コワーキングスペースなら子連れでも新しい何かにチャレンジができる

子連れだからこれまでのように仕事をすることはできない…と感じている方もいらっしゃるでしょうし、事実、子供と一緒に行動をしながら同時並行で仕事をこなすことも極めて至難の業と言えます。

一方、共に働き知識を提供しあうようなコンセプトがあるコワーキングスペースには、「子連れだから」という理由で困難を感じている人への「不可能を可能にする」知恵が沢山詰まっている可能性があるのかもしれません。

同じような悩みを抱え、問題解決に頭を悩ませている人同士のコミュニケーションが深まっていけば「できない」と思っていたことが「できる」に変わっていくのもコワーキングスペースならではのメリットです。

残念ながらナレッジソサエティは、キッズスペースの提供はしておりませんが、コワーキングスペースのさらなる普及や、社会問題の解決策の一つとしての活用が推進されるのであれば心からの応援を行っていきたいと考える次第です。

東京のコワーキングスペースはナレッジソサエティ