レンタルオフィスは空間にこだわりを持つ

2016年08月08日
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レンタルオフィスの空間にこだわる

レンタルオフィスにはいくつかのタイプが存在することは以前の記事でも述べておりますが、その中でも最もその特徴を線引きするものは執務スペースの区画割りとなり、その先に空間そのものが完全な個室となっているか否かの違いがあります。

「レンタルオフィスにある個室のタイプについて」はこちら

ざっくりと切り分けてしまえば

  • 賃貸オフィスの中スペース版(複数名用)
  • 賃貸オフィスの小スペース版(一名用)
  • シェアオフィスのデスク固定版

この3つとして捉えれば概ね間違いはないと考えられます。

これらに共通して言えることは、備えつけのオフィス用品が用意されている点にあげられますが、賃貸オフィスの小型版のレンタルオフィスはスペースそのものへの立ち入りを制御できる(鍵をかけることが出来る)物に対して、シェアオフィスのデスク固定版の場合はスペースそのものではなくてロッカーであったり、備えつけのサイドデスクに鍵をかけることが出来る、といった違いがあります。

また、レンタルオフィスの場合は、基本的には執務スペースのみの場合がその大半のため、クライアントを執務スペースに招き入れて打ち合わせをする想定にはなっていない場合が多いことには注意が必要です。

さて、そのようなレンタルオフィスは、住所貸しがメインとなるバーチャルオフィスや共有スペースで多くの物を負担し合うシェアオフィスとは異なり、固有のスペースを有するが故に値段的にはワンランク上のサービスに属することになるわけですが、この空間をもうさらに快適な空間にするポイントを紹介します。

慣れ≒業務効率化という現実

何かに慣れると言う行為は多くの場合は、効率化に繋がることがあることはご存知かと思います。

使いなれた自分専用の道具や装備は、使いなれているが故に使用感が「しっくりくる」わけで、この表現からもわかる通り、感覚的により良い使い方を分かっている状態になっていることを意味します。

シェアオフィスにはシェアオフィスの利点があるわけですが、この「慣れ」という領域においては、レンタルオフィスと比較をすると、常に場所が変わるシェアオフィスは、それはそれで変化を楽しむことが出来るものの、業務効率化という意味では少し不利なポジションにもなり得るわけです。

レンタルオフィスの場合は、オフィスタイプにもよりますが、デスクの上の物あるいは常にデスクの上をしまわなければいけない場合には引き出しの中でも構いません、自分自身のやり方・ルール作りにとって概ね同じ動きや同じ感覚で毎日を過ごすことが出来るように全てを配置することが出来ます。

PCの置き場所から、携帯の置き場、アダプタ類から書類その他に至るまで、概ね毎回同じ場所にあることの重要性というものは感じ方は人それぞれかもしれませんが、仮に固定されている使い方とそうではない使い方を「効率性」という観点で比較すればその結果は一目瞭然になります。

オフィス空間というのは本来業務を行うだけの場所ではありますが、その空間があまりにも汚く乱雑な状態になっているとモチベーションが下がったり集中力が散漫になりがちですが、整理整頓がされているか否かとう問題とは別に、その空間に慣れているかどうか?という点もやはり重要ということです。

レンタルオフィスの空間を自分らしくアレンジ

先述したとおり、レンタルオフィスには備え付けの家具があるためオフィス用品をあえて準備する必要はありませんが、オフィス空間にもこだわりをもって快適な環境にしたいという場合はポイントを絞って必要な家具を購入してみるのもひとつの方法です。

とはいえ、起業したばかりの頃は家具に費用をかけることも難しいからこそのレンタルオフィス利用でもあるので、ここで過剰な投資をすると本末転倒にもなってしまいます。

投資費用対効果が高いものに絞り込んだ上で、レンタルオフィスの空間を自分らしくアレンジするのをお薦めします。

特にデスク上でのペン立てのような小物やノートの置き場所、電化製品などの配置はコンセントとの位置関係からもこだわりを持って設定するケースが多い印象です。

自分の身体にフィットしたチェアを用意する

特に、オフィス用品の中で一番最初に目につくものと言えばやはりデスクやチェアだと思いますが、これらは搬入が必要になるようなもので他の利用者の迷惑を考えると、わざわざ運び込んでまで利用する妥当な理由がなく難しいとも言えますが、一方でチェアに関しては交渉の余地がある場合なども多いです。

特に、長時間座り続けるチェアは、腰痛や目の疲れを引き起こす原因となってしまいがちで「他のオフィス備品は安く調達したがチェアだけは最高級のアーロンチェアを買った」という話も良く聞くことがあるほどです。

もちろん最初から用意されているチェアも座り心地も十二分に検討された高級チェアの場合もあるので必ずしも必要かどうかは状況にもよるかもしれませんが、自分自身の体調や持病などがある場合などにはチェアだけは持ち込みをしたい旨を交渉する余地はあるようです。

もちろんそのようなケースの許可が出たとしても、そのチェアの保管義務や何かあった場合の責任などは全て自己責任ということは言うまでも有りませんが、それを差し引いても業務効率に大きく貢献してくれるのは間違いないかもず、健康面を考慮する意味も含めてまずはチェアを身体にフィットしたものを選ぶのは要検討事項だと思います。

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