シェアオフィスの空調設備について要確認


[投稿日]2016年04月01日 / [最終更新日]2018/07/19

空調設備は忘れずにチェック

さて、シェアオフィスを探し始めてから最終的な決定に至るまでに何か所かに訪問をし、実際に内覧を行うという流れがあります。

内覧時における注意点として「シェアオフィス内覧時のチェックポイント」また「シェアオフィスのセキュリティーは信頼できるのか」などでも述べてきましたが、今回は多少違う観点でのチェックポイントをご紹介します。

オフィスの実際の利用を考える際には、当然オフィスを訪問するであろうクライアントがどのように感じるか?という視点で多くの点を判断する必要が発生することは否めませんが、それらを全て優先することが常に良い結果をに繋がってくるか?と考えると、必ずしもそうとは限らないのが現実です。

また確かに訪問客が多いことは良いことですが、常に打ち合わせばかりをしているだけでは売上を上げることはできませんし、何よりも実際に仕事をする時間もなくなってしまうわけで、それはつまり一日の多くの時間はやはり仕事の作業そのものに投下されるという話です。

そして、仮にそうであるならが、やはり多くの時間を費やすオフィスそのものに自分自身が満足し、気持ちよく仕事が出来る状態を整えておかないと、クライアントからの評判はすこぶる良いが自分はあまり好きではないという本末転倒なオフィスになってしまいます。

そしてそのような要素の中でも特に空調設備は実はとても重要な点でもあります。

シェアオフィスの空調設備

シェアオフィスを決める際には必ず内覧を行ってシェアオフィス全体の雰囲気を見ておく必要があります。
内覧を行わずに契約をしてしまうと入居後に思わぬトラブルに巻き込まれる可能性がありますのでどんなに写真やパンフレットで好印象を与えるシェアオフィスであっても必ず内覧は行うようにしましょう。

シェアオフィスの雰囲気や防音設備などに目が行ってしまいがちですが、忘れてはいけないのが空調設備の運転時間。
例えばシェアオフィスの営業時間が8~23時までだった場合、23時まで空調がついていると思われがちですが、22時の時点でぱったり空調が消えてしまうところも実はあったりします。
これは節電対策のためなどではなく、レンタルオフィスの設備担当の人間が22時頃に退社するために電源をオフにされてしまうケースであったり、空調設備そのものがビルの方で中央管理されているようなケースもあります。
時期によっては空調がなくても特別問題はありませんが、夏場や冬場にピタッと空調の電源が落ちると温度変化の激しい室内で作業をすることになる羽目になるので利用者としては少々困惑を隠せませんよね。
こういった事態を避けるためにも空調の時間帯などは予めきちんと確認しておくのが無難です。

空調設備は自動か?それとも手動か?

さらに空調問題でもうひとつ取り上げると、空調操作が手動で行われているのか?それとも自動で行われているのか?という点も確認しておきたいところです。
レンタルオフィス契約に空調が手動か自動かなんて特に意識することでもないように思われますが、もし手動で空調をコントロールされている場合、操作する側の感覚によって室内の温度が変化するわけですから、この動作ひとつで体調が不安定になってしまうこともあるわけです。

暑がりや寒がりがいるように、暑さや寒さの感覚は人それぞれ大きく異なるのが現実である以上は、トラブルが起こりにく中央管理の空調システムの方がトラブルの回避にはよいかもしれませんが、そうではない場合でも利用者では空調温度の変更などが出来ない場所にあるかどうかなど、空調設備に付随してチェックする必要がある項目は何気に多いです。

また土日祝日などの空調についても確認をする必要があります。

特に空調を中央管理しているビルなどでは、土日祝日の空調が使えない場合や、別料金になっている場合も見受けられるので、念には念を入れた確認作業をしておいて後悔することはないはずです。

また室内温度というのは、人それぞれに「快適」と感じる温度が違いますし、また湿度一つとっても得手不得手があるのは運営会社も当然のように気にかけて空調の管理をしている傾向があり、なるべく入居者全員に大して心地よい空調管理を心掛けてはいるはずです。

そうであるが故に、その場の温度に対して多少なりとも不快感があるのであれば、その点については十二分に確認をしておく必要があるということです。

何かと役立つUSB家電

ちょっとしたTIPSですが、シェアオフィスやレンタルオフィスを活用していると何かと役に立つUSB家電。

温度が思ったよりも低い場合には、家電等ではなくブランケット一枚でも対処が可能かもしれませんが、例えば温度がたかいと感じる場合や湿度が高いと感じる場合、反対に乾燥していると感じる場合など、多くの場合はUSB家電を利用すると快適に過ごせることが多いのも事実。

もちろんシェアオフィスの場合などでは、周りの雰囲気などによっても仕様の可否が決まってしまう可能性もありますが、こんな解決策もあるという点は一つ覚えておいて損はないでしょう。

シェアオフィスでは東京随一の設備。ナレッジソサエティにぜひ一度お越しください。


CATEGORY

おすすめの記事

最近の投稿

ARCHIVES

このブログを購読する