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オンライン秘書に依頼できる仕事内容は?3つの注意点や業務効率化のポイントを解説

[投稿日]2026/01/05

オンライン秘書に依頼できる仕事内容は?3つの注意点や業務効率化のポイントを解説

「オンライン秘書に依頼できる仕事内容を詳しく知りたい」
「オンライン秘書を活用する際の注意点やポイントを理解したい」

業務の外注を検討している方の中には、オンライン秘書でどこまで対応できるのか不安を感じている方もいるでしょう。「自社の業務に本当に合うのか」「任せて問題はないのか」が分からなければ、導入をためらってしまうことも少なくありません。

本記事では、オンライン秘書に依頼できる7種類の仕事内容を整理しながら、導入時に押さえておきたい注意点や活用のポイントを分かりやすく解説します。

あわせて、業務を効率化するための考え方も紹介するため、秘書業務や事務、人事などのバックオフィス業務の外注を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

なお、オンライン秘書の選定でお悩みなら、以下の2社がおすすめです。自社の状況を伝えれば、最適なプランを提案してもらえます。

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オンライン秘書に委託できる7種類の仕事内容

オンライン秘書に委託できる7種類の仕事内容

オンライン秘書に委託できる主な業務を以下にまとめました。

  • 一般事務業務
  • 秘書業務
  • 総務業務
  • 営業事務業務
  • 経理業務
  • 人事・採用業務
  • Web・SNS運用業務

各業務を詳しく見ていきましょう。

一般事務業務

一般事務業務は、日常的に発生する事務作業をオンラインで代行する仕事です。データ入力や資料作成を中心に、幅広い事務作業を任せられます。

顧客情報のリスト化や会議資料の清書などは、手順を伝えれば正確に進めてもらえます。また、請求書や見積書の作成、管理業務を依頼することで、自社の事務負担を大幅に軽減できるのがメリットです。

メール対応やスケジュール管理など、細かな連絡業務もオンラインで完結します。事務作業に追われて本来の業務が疎かになる状況を防ぐために、まずは定型的な事務から依頼するのが良いでしょう。

秘書業務

秘書業務は、経営者や役員の活動を円滑にするためのサポートを行う仕事です。

経営者のスケジュール調整やアポイント管理を一元化できるのが大きな特徴です。複数の関係者との日程調整を代行してもらうことで、連絡の手間を削減可能です。

また、出張時の新幹線やホテルの手配、会食先の予約など、秘書特有の細やかな調整業務も任せられます。

秘書業務を外注すると、経営者が判断や戦略立案に集中できる環境を整えられます。その結果、組織全体の生産性向上に寄与します。

忙しい経営者ほど、事務的な調整をオンライン秘書に委託するメリットは大きいでしょう。

総務業務

総務業務

総務業務は、組織の運営に必要な基盤を整える事務作業をサポートする仕事です。

商品管理や契約書管理など、社内運営に関わる業務をバックアップしてもらえます。例えば、備品の在庫確認や、バラバラになりがちな契約書のデータ整理などを依頼可能です。

社内ルールの整備や文書管理の仕組み作りをオンラインで進めることで、組織の透明性が高まります。

バックオフィス全体の負担を軽減しやすいため、事務専任の社員がいない中小企業や個人事業主には心強い存在です。散らかりがちな社内情報を整理し、誰でも必要なデータにアクセスできる状態を作れます。

営業事務業務

営業事務業務は、営業担当者が顧客への提案や商談に集中できるようにサポートする仕事です。

見積書の作成や受発注管理など、営業活動の土台となる業務を任せられる場合があります。顧客データの入力や、過去の取引履歴の整理を一括して対応してもらうことで、営業現場の事務作業が削減されます。

また、営業資料のデザイン調整やリサーチ業務も依頼可能です。

営業担当者が商談や顧客とのコミュニケーションに専念できる体制を構築できます。事務作業による残業を減らし、営業チーム全体の成約率を高めるための支援として活用するのが良いでしょう。

経理業務

経理業務は、お金の流れを正確に記録し、管理する専門性の高い事務を代行する仕事です。仕訳入力や経費精算など、毎日発生する記帳業務を代行してもらえる場合があります。

請求管理や支払管理もオンラインで正確に進められるため、振込漏れや請求忘れの防止につながります。専門知識を持つ人材に依頼することで、自社で処理するよりもミスを減らしやすいことがメリットです。

経理担当者を新たに雇用するコストを抑えつつ、正確な会計管理を実現できます。決算時期の補助や、月次の収支レポート作成など、経営判断に必要な数字を早期に把握するために役立ちます。

人事・採用業務

人事・採用業務

人事・採用業務は、企業の成長に欠かせない人材確保や組織管理をサポートする仕事です。

求人媒体の管理や応募者への一次対応など、採用実務を任せられる場合があります。面接日程の調整や履歴書の管理を効率的に進めることで、採用スピードが上がります。

人事担当者や経営者が、最終面接や採用戦略の立案といった核心的な業務に集中できるのがメリットです。

採用の最盛期だけ依頼を増やすなど、状況に合わせた柔軟な活用もできます。求人票の作成代行からスカウトメールの送付まで、手間のかかる作業を切り出すことで、人事部門の負担を大幅に軽減できます。

Web・SNS運用業務

Web・SNS運用業務は、企業の認知度向上や集客に必要な情報発信を代行する仕事です。

Webサイトの更新やSNSの投稿など、定期的な運用業務を任せられる場合があります。投稿スケジュールの管理や、簡単なインプレッション分析などの数値報告も対応可能です。

専門的なスキルを持つ秘書に依頼すれば、情報発信の継続性と質を同時に高められます。

自社で運用リソースを確保するのが難しい場合でも、安定した広報活動を展開可能です。

ブログ記事の入稿作業やコメントへの返信代行など、地道な作業を任せることで、マーケティング担当者は施策の企画に専念できます。

オンライン秘書に依頼できる仕事内容の3つのポイント

オンライン秘書に依頼できる仕事内容の3つのポイント

オンライン秘書に委託できる業務の特徴を以下にまとめました。

  • オンラインで完結する業務
  • 定型化しやすい業務
  • 経営者の時間を圧迫する業務

それぞれのポイントを理解することで、依頼の優先順位を判断しやすくなります。

オンラインで完結する業務

オンライン秘書は、対面を必要とせず、デジタルツールやクラウド上で完結できる業務に適しています。インターネット環境があれば場所を問わずに作業できるため、柔軟な体制で依頼を進められます。

そのため、クラウドストレージでのファイル共有や、チャットツールでの連絡が中心となる業務は非常に相性が良いでしょう。進捗状況やタスク管理を可視化しやすいため、離れた場所にいても安心感を持って任せられます。

また、物理的な移動や対面でのやり取りが発生しない業務から切り出すのがスムーズです。郵送物のスキャン代行や、クラウド会計ソフトへの入力など、デジタル化が進んでいる領域ほど力を発揮します。

定型化しやすい業務

手順やルールを明文化できる定型業務は、オンライン秘書へ外注しやすい仕事です。業務をマニュアル化して委託することで、誰が対応しても一定の品質を保てるようになります。

特定の社員しかやり方が分からないという「業務の属人化」を防げる点も、大きなメリットです。マニュアルに沿って正確に処理してもらうことで、社内のオペレーションが安定します。

毎週月曜日に行うデータ集計や、決まったフォームへの入力作業などが該当します。あらかじめ手順書を用意しておくことで、スムーズに引き継ぎが可能です。依頼側もチェックが容易になり、管理の手間を抑えられます。

経営者の時間を圧迫する業務

細かな事務作業や調整業務など、経営者の時間を奪っているタスクを切り出すことが重要です。経営者が本来注力すべきは、企業の将来を決める意思決定や事業拡大のための活動です。

スケジュール調整や定型的な事務作業など、自分でなくてもできる作業をオンライン秘書へ委託しましょう。小さな作業の積み重ねを解消することで、まとまった思考の時間を生み出せます。

業務全体の生産性を高めるためには、自分の時給に見合わない作業を手放す勇気が必要です。どの業務が自分の時間を最も奪っているかを書き出し、優先的にオンライン秘書へ相談することをおすすめします。

オンライン秘書を活用する際の3つの注意点

オンライン秘書を活用する際の3つの注意点

オンライン秘書を導入して失敗しないためには、事前の準備が欠かせません。

オンライン秘書に業務を委託する際の注意点は以下の通りです。

  • 依頼する仕事内容を明確にする
  • 業務手順やルールを共有する
  • 情報セキュリティ対策を徹底する

各注意点を詳しく見ていきましょう。

依頼する仕事内容を明確にする

依頼する業務範囲を事前に整理し、秘書との認識のズレを防ぐ必要があります。「何を、いつまでに、どの程度までやってほしいか」という期待する成果を具体的に共有することが重要です。

優先順位を伝えておかないと、重要度の低い作業に時間を費やされてしまう恐れがあります。曖昧な依頼は、作業のやり直しやトラブルの原因になりやすいため注意が必要です。

まずは、現在抱えている業務をリストアップし、外注する範囲を明確に定義しましょう。依頼内容を文書にして渡すことで、お互いの認識を一致させ、効率的に業務を開始できます。

業務手順やルールを共有する

業務のフローや判断基準を明確に伝えることで、スムーズな運用が可能になります。使用するチャットツールや連絡方法、データの保存場所などを統一し、混乱を防ぐことが大切です。

業務フローの可視化やマニュアル化を行うと、オンライン秘書の作業品質が高まるだけではありません。自社の業務自体の課題を洗い出し、改善につなげるきっかけにもなります。

マニュアルを作る際は、専門用語を避け、誰が読んでも理解できる内容にすることが大切です。手順を動画で撮影して共有するのも一つの方法です。秘書が迷わずに動ける環境を整えることで、依頼側の確認コストも下がります。

情報セキュリティ対策を徹底する

オンラインでのやり取りが中心となるため、個人情報や機密情報の取り扱いルールを定める必要があります。

秘密保持契約(NDA)の締結はもちろん、ツールへのアクセス権限管理の徹底が重要です。

必要な情報だけにアクセスできるように設定し、不要な権限の付与は慎重に行わなければなりません。万が一の漏洩リスクに備え、社内のセキュリティポリシーを共有しましょう。

パスワード管理ツールの活用や、2段階認証の導入など、技術的な対策も不可欠です。安全に業務を任せられる環境を整えることは、自社の信頼を守るためにも避けて通れません。

オンライン秘書を活用して業務を効率化するための2つのポイント

オンライン秘書を活用して業務を効率化するための2つのポイント

導入後の工夫次第で、オンライン秘書の活用効果はさらに高まります。

  • 最初は小さな業務から任せる
  • 継続的な改善提案を受け入れる

各ポイントの詳細を説明していきましょう。

最初は小さな業務から任せる

まずは小さな業務から依頼し、段階的に業務範囲を広げることが大切です。いきなり複雑な業務をすべて委託すると、指示漏れや認識違いによるトラブルが起きやすくなります。

スモールスタートを切ることで、急激な業務品質のばらつきを防ぎ、お互いの仕事の進め方に慣れる期間を作れます。信頼関係の構築に合わせて、徐々に委託範囲を広げるのが良いでしょう。

例えば、単発のデータ入力やスケジュール調整から始め、慣れてきたら月次の経理補助を任せるといった流れです。成功体験を積み重ねることで、安心してより重要な業務を任せられるようになります。

継続的な改善提案を受け入れる

オンライン秘書からの業務フローやマニュアルに関する改善提案を、積極的に受け入れる姿勢が求められます。外部の専門家であるオンライン秘書は、多くの企業のバックオフィスを支援してきた経験を持っています。

客観的な視点からの意見や提案は、現場視点での無駄の発見や、より効率的な改善策の立案につながりやすいでしょう。

提案を可能な限り受け入れることで、オンライン秘書との信頼関係が深まります。単なる作業代行ではなく、共に組織を良くしていく長期的なパートナーとしての関係を築くことが、真の業務効率化への近道です。

秘書業務や事務・人事などの業務効率化はオンライン秘書の活用がおすすめ

秘書業務や事務・人事などの業務効率化はオンライン秘書の活用がおすすめ

オンライン秘書を導入することで、バックオフィス業務の負担を軽減し、経営者や担当者が本来注力すべき業務に集中しやすい環境を整えられます。

業務内容を整理したうえで適切に活用すれば、秘書業務や事務、人事など、幅広い業務の効率化が期待できます。社内リソースだけで対応することが難しい場合でも、無理なく業務を回せる体制づくりにつながるでしょう。

業務効率化や生産性向上を目指している方は、オンライン秘書の活用を検討する1つの選択肢として、ぜひ参考にしてみてください。自社の課題に合ったサービスを選び、必要に応じて専門家の力を借りることが、安定した運営への近道となります。

なお、オンライン秘書の選定でお悩みなら、以下の2社がおすすめです。自社の状況を伝えれば、最適なプランを提案してもらえます。

i-staff
フジ子さん

この記事の執筆者

ナレッジソサエティ編集部

ナレッジソサエティ編集部

ナレッジソサエティ編集部

2010年設立の東京都千代田区九段南にある起業家向けバーチャルオフィス「ナレッジソサエティ」です。2010年からバーチャルオフィス・シェアオフィス・レンタルオフィスの専業業者として運営を行っております。バーチャルオフィスのこと、起業家に役立つ情報を配信しています。「こういう情報が知りたい」といったリクエストがあれば編集部までご連絡ください。

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この記事の監修者

久田敦史

久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。一児のパパ。趣味は100キロウォーキングと下町の酒場めぐり。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

【メディア掲載・セミナー登壇事例】
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