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東京でバーチャルオフィスを選択する際の注意点

[投稿日]2016/05/13 / [最終更新日]2024/02/23

東京でバーチャルオフィスを選択する際の注意点

なぜバーチャルオフィスを検討しているのか?

今、このコラムをお読みになっている皆様は起業をお考えですか?

または既に法人設立を完了し、その名刺を作成する前の段階ですか?

いずれのケースであっても、東京でバーチャルオフィスを契約しようか検討またはそれに関連した調べものをしている最中だったと推察いたします。

では、まずはどんなことを考えますか?

  • 料金でしょうか?(少しでも安く)
  • 住所から得られるイメージでしょうか?(あの有名な○○ビルにオフィスを構えていると思われたい)
  • ミーティングスペースの印象でしょうか?(クライアントとの打ち合せの際に利用したい)
  • 付帯するサービス内容でしょうか?(無いよりはあった方が安心)
  • いやいや、そんなことよりまずは法人名を決めないと…(起業したい想いが先行して、何はともあれバーチャルオフィスを探してみた)

このような内容について調べていらっしゃったのかもしれません。

東京に限らず、バーチャルオフィスを利用する際のメリット・デメリットは多くのメディアなどにも取り上げられており、インターネット上においても検索をすれば直ぐに見つけることが出来ます。

簡単にいくつかを取り上げてみましょう。

バーチャルオフィスのメリット

  • 一等地の住所
  • 経費削減

バーチャルオフィスのデメリット

  • 法人口座開設が難しい
  • 社会保険/雇用保険の申請が難しい
  • 許認可制の事業を行う場合、許可が取れないケースがある
  • 創業融資を受けるのが難しい
  • 他社と住所が重複しバーチャルオフィスであることがわかってしまう

上記バーチャルオフィスのメリット・デメリットについては一つの側面においては全てが正しいと言えますが、ここで一つの「大きな疑問」が浮かび上がってきます。

どこを見ても同じことが書いてあるメリット・デメリットを判断基準にして良いのでしょうか?

それを判断基準にして良いのか?

改めて、今このコラムを読んでいらっしゃる皆様は、これから起業を考えている方やそのフェーズに近しい方が多いと考えています。

例えばその「起業」のメリット・デメリットを並べてみれば、それこそ人生に多大な影響を与えるリスク要因が多く「起業しない方が色々な意味で安全だ」となるのではないでしょうか?

それでも「起業」という扉の前に立ち、その扉を開けようとしている皆様がいます。

それは何故なのか。

そこには一般的に語られているような起業のメリット・デメリットではない別の判断基準や想いが存在しているからではないでしょうか?

同様に、東京でバーチャルオフィスを選択する判断基準ももっと別にあるべきだと著者は考えます。

東京でバーチャルオフィスを探す時に考えた方が良いポイント

なぜそこにオフィスを構えたのか

バーチャルオフィスは隠すものではなく公言するものであるべきだと考えます。

インターネットで検索をするのが当たり前の昨今では、名刺交換をしたその日の夜にはネットで企業や住所を検索されるため、十中八九、相手は住所がバーチャルオフィスまたはシェアオフィスであることが分かるはずです。

ですので、これを隠そうとしたりする必要は全くありません。

必要なのは、なぜそこを選んだのか?という明確な理由とその先の展望です。

「安いから」「カッコいいから」ではなく、もっと深い意味をそこに見出だし自分自身を鼓舞していくことが大切です。

「東京都千代田区」でバーチャルオフィスを選ぶのであれば、千代田区がどんな区か知った方が良いですし、自分の思いを営業先の社長に伝える時に話のネタにもなり得ます。

例えば、起業したばかりの若い社長が来て、「私は千代田区での起業に拘りたかったのでまずはバーチャルオフィスで登記をした。千代田区は、皇居や東京駅、政府関連施設等をはじめとした日本の中心だと思っていて、多くの統計的数字も日本一のものが多い。一方で、千代田区の住人は、日本の伝統や文化を守っている「江戸っ子」だ。自分は、日本の伝統と文化を守りながらも世界に発信して行けるような事業を千代田区で興したい」とか言われた日には「なんか良くわからないけど協力してあげよう」と思うのが人情というものです。

事業の成長とともに歩めるか

このポイントは、上記の「なぜそこにオフィスを構えたのか」と重複する部分でもあります。

オフィスというものは、会社の成長フェーズに合わせて拡張していくものですので、例えば・・・

「個人事業のように一人でビジネスを立ち上げ、バーチャルオフィスを利用しながら必要に応じて料金が発生する電話や印刷、秘書代行、ミーティングスペースを最大現に活用して無駄な固定費を削減。

事業の成長に合わせPCに向かう時間なども増えてきたタイミングでシェアオフィスにグレードアップ。

仲間が増えてきても少人数のうちはシェアオフィスを利用しつつ、シェアオフィスに付帯するサービスを最大限に活用して、さらなる成長を促進。

いよいよ事業基盤も安定し、成長期に入るタイミングで人材の雇用や賃貸オフィスへの移行」

・・・というように成長フェーズにあわせて柔軟に対応するには、バーチャルオフィスがもっとも適した形態だと言えます。

バーチャルオフィス運営会社や社長の理念

関係ないだろう?と言われそうですが、実はとても大切なポイントだと言えます。

ビジネス的な観点から考えるとバーチャルオフィスというビジネスを運営する企業は、場所代の確保と維持に多額のコストを掛ける必要が発生します。

ことさら東京であれば土地の所有者でも無い限りは多大な事業リスクを背負うことになるため、「起業支援」、「起業家育成」、「インキュベーション」といった領域に、強い思い入れがある経営者の方が事業に携わっている場合が多く、またその思いが、提供されるサービスに反映されています。

逆説的に考えると、そのような想いがより強い経営者が運営しているバーチャルオフィスやシェアオフィス等の起業支援施設であれば、真剣に考えられた時代に合った起業家支援サービスや、先々における更なるサービスメニューの開発が行なわれるため、事業の成功に大きく寄与することになります。

最後に

いかがでしたでしょうか?

事業の成長には、経営者を含めた会社に関与する人間の成長が不可欠であり、その人間の成長はそれぞれの考えや想い、理念といった定性的なものに支えられていると言っても過言ではありません。

バーチャルオフィスであればコストメリットがあるのは当然であり、そこだけに捕われてしまっては起業の成功は遠のいてしまいます。選択肢が無数に存在する東京でバーチャルオフィスを探すのであれば、上記のようなポイントをしっかりと検討し、実際に足を運んで自分の目でビル・オフィスを確認し、最終決定をするようにしましょう。

東京のバーチャルオフィスはナレッジソサエティ

この記事の執筆者

久田敦史

久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。一児のパパ。趣味は100キロウォーキングと下町の酒場めぐり。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

【メディア掲載・セミナー登壇事例】
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