セミナーを企画する際に大事な2つの視点

2014年09月14日
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こんにちは!セミナープロデューサーのBrew(株)の原です。

個人のセミナーや法人研修のプロデューサーをしておりますが、サラリーマン時代にもずっと、セミナーの企画・運営をしておりました。10年間で100本の法人向けの高額セミナー(半日4万、1日5万等)を、テーマ探しから、講師探し、タイトルやプログラム開発、集客、当日の運営、アフターフォローまでと一貫してやってまいりました。こうした経験から、起業前後にみなさんが実施されるであろう、「セミナー」について、少しでもお役に立てれればと思い、綴っていきたいと思っております。


さて、それでは本題です。

世の中、セミナーが盛んです。よくメールやSNSで開催の案内が来ますね。そして知人友人から「来ない?」とお誘いを受けることも多いと思います。

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しかし、このセミナーが百花繚乱だからこそ、勘違いしませんか?

「セミナーを開催するのって、なんだか楽・・?簡単・・・?」と思えませんか?

いえいえ、これが結構大変なのです、凹みます、くたくたに疲れるのです。

まず、企画を考える際 「この内容で人が来るのかな?と不安になる」

そして集客をする際、 「集客で苦戦して落ち込む」

また、前日などの準備 「何か忘れているのでは?心配する」

いよいよ、当日 「会場準備から受付、実施、締め、片付けとあっという間に過ぎる」

最後に懇親会 「嬉しい声も聞こえる一方、真摯な厳しい意見もあり、笑顔だけど疲労が・・」

後日に「アンケートを見て一喜一憂し、どうやってフォローしようか???」

といった感じではないでしょうか。

私も、10年間で100本企画してきましたが、それでもいつまでたっても不安は消えません。毎回、課題が見つかり凹みます。そして、自分が講師をしていなくても、疲労困憊となりました。


はい、断言します!

セミナーは大変なのです! 凹むのです! そして疲れることも多い!

一方、やりたくても「やれない」「やらない」方も、逆に多いのではないでしょうか。集客できなかったら、失敗したら、と思って開催に二の足を踏んでしまう事も多いでしょう。

安易に始めてもだめ

やらないでとどまっていてもだめ、

では、どうしたらいいのか・・・

それは一番大事なことは、「このセミナーは絶対にやる!」という信念

さらには「これだけは絶対に伝えたい」という執念

のようなものが必要だと思います。

私の10年の経験の中でも、この信念や執念のようなものがない、欠けていた

つまり、揺らいだ状態、自分に自信が持てていない状況で始めたセミナーは

間違いなく、集客、講演、運営、などなどで失敗してきた気がします。

絶対に人を集めるんだ

絶対に来場者(聴講者)に喜んでもらうんだ、

という覚悟を決めて、揺るがない事でしょう。

それは、お客さんにも伝わります。

本気で企画したんだ!絶対に他にも人を呼ぶ意気込みなのだ!と。

じゃあ、その信念や執念はどこから来るのか?

それはもう、素直に

「こんな話を聞きたがっている人がいるから」という知人友人、お客様の声

「この話は、他にないから私も絶対に聞きたい」という自分の内なる声

これしかないでしょう。

私がセミナー企画をする際に心がけていることがあります。

・課題やニーズについて、3人以上が同じように語っていた

・新聞、雑誌、ネットなど色々な媒体で、同じキーワードを確認

・自分が参加したいセミナーがないか探してみる

といったことをしておりました。

是非とも皆様には、セミナーを実施するにあたっては「覚悟」「信念」を持って

セミナーに取り組んで頂くことをオススメいたします。

次回「セミナーの様々なタイプ①~自主開催セミナー

Brew株式会社 代表取締役
原 佳弘

セミナーを行いたい人に最適のシェアオフィス ナレッジソサエティ