東京都千代田区のバーチャルオフィス・シェアオフィス
九段下駅から徒歩30秒 法人登記可能 格安セミナールーム

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そもそもコワーキングスペース(Coworking Space)って何?東京のコワーキングスペースを中心に解説

[投稿日]2016/01/12 / [最終更新日]2021/12/13

そもそもコワーキングスペース(Coworking Space)って何?東京のコワーキングスペースを中心に解説

コワーキングスペース(Coworking Space)とは?

Knowledge Societyロゴ

コワーキングスペースのコンセントレーションエリア

コワーキングスペースという言葉が、徐々に一般的な言葉として認識され始めています。東京でも300を超えるコワーキングスペースがオープンしているのではないかと思います。そしてその数は増加の傾向をたどっています。

コワーキングは英語で書くと「CO-WORKING」ですが、このCOというのは、例えば「共同創業者」を「CO-FOUNDER」と呼ぶのと同様に「共同」を意味します。その後ろにワーキングスペースと入ると「共同で仕事をする場所」ということになります。

共同で仕事をすることによってさまざまなメリットが生まれてくることが、コワーキングスペースの認知の拡大とスペースの増加につながっていることは間違いありません。

ここでは当社、ナレッジソサエティが考えているコワーキングスペースとは何か?ということについて解説してみたいと思います。

ナレッジソサエティのコワーキングスペース

東京のバーチャルオフィス・シェアオフィス ナレッジソサエティのエントランス ロゴ

最初に弊社の紹介をさせていただきます。

弊社は東京メトロ東西線・半蔵門線/都営新宿線の九段下駅にあるコワーキングスペースです。

九段下駅からは徒歩30秒。
駅近で通うのに便利。雨の日も心配する必要がありません。

明るく広々とした開放感のあるオフィスで、
クライアントを招きたくなるおしゃれなオフィスです。

またシェアオフィスメンバー(コワーキングスペース)はセミナールーム・動画スタジオが格安で利用できる特別な料金体系を用意しております。

シェアオフィスメンバー向け特別プラン

動画配信でファンを獲得

セミナーに集客

会議室でクロージング

という流れてビジネスを拡大したいという方に最適なコワーキングスペースとなっています。

当社のコワーキングスペース特徴は以下の通りです
・利用料金は29,800円
(法人登記やWEB表記等の住所だけ利用するバーチャルオフィスは4,500円~)
・千代田区九段の住所、銀行名が入ったビルに登記ができる
・郵便物は月1回の転送が標準サービス
・来館による受け取りも可能
・受付にスタッフがいるので急な来客へも対応可能
・打ち合わせスペースと作業スペースが分かれている
(私語、通話禁止の作業に集中するスペース完備)
・様々なビジネスシーンに対応できる会議室を多数設置
・1時間500円で利用できるセミナールーム

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

コワーキングスペースに共通する基本機能

コワーキングスペースはその運営業者によって様々な機能がありますが、おおよそどのコワーキングスペースも下記のような機能を持っています。

フリーアドレスのワークスペース

名称がコワーキングスペースですから、仕事をする場所であるワークスペースはどのコワーキングスペースにも設置されています。ただし、その形態には少し種類があります。ひとつはフリーアドレスのワークスペース。つまり空いているところを自由に使うタイプ。そしてもう一つは自分専用の固定席が持てるタイプです。

これらはどちらか一方しかない場合もありますし、両方が用意されている場合もあります。ただし、フリーアドレスの場合は席数以上のメンバーを受けるれることができるので価格は安くなりますが、自分専用の固定席は一人しか受け入れられないので面積と坪単価によって価格が決まってしまいます。

ーーーナレッジソサエティの場合ーーー

ナレッジソサエティのコワーキングスペースではコラボレーションエリアとコンセントレーションエリアという2種類のワークスペースを用意しています。コラボレーションエリアではゲストとの打ち合わせや電話をしたりとコミュニケーションを図ることができます。その一方でコンセントレーションエリアは私語・電話禁止で作業に集中できる環境を用意しています。

無料Wifi

Wifiについてもほとんどのコワーキングスペースで用意されていると思います。ただし気をつけなければいけないのが、そのスピードです。普通の家庭用のネット回線を使っているところもあれば業務用回線を複数本引いているというコワーキングスペースもあります。これらは利用者数(混雑具合)と回線のタイプ及び回線数によって、快適度が変わってきます。これは実際に使用してみないとわからないことが多いと思いますので、可能な限りトライアルを行って、サクサクとネットが使えるかを試してみてください。

ーーーナレッジソサエティの場合ーーー

ナレッジソサエティでは来館者の方すべてが利用できる回線が2本。そしてシェアオフィスメンバー(コワーキングスペース会員)のみが利用できる専用回線を1本用意しています。

フリードリンク

基本的にコワーキングスペースにはフリードリンクが設置されています。中にはこだわりのドリンクがあったり、夕方以降ビールが飲み放題というコワーキングスペースもあったりします。

ーーーナレッジソサエティの場合ーーー

ナレッジソサエティではお茶・お水・コーヒー・紅茶等を無料で飲んでいただくことが可能です。またカプセル式のコーヒーを100円で販売しています。

 

つまり自由に座れるスペースでドリンクを飲みながら、PCで仕事ができるのがコワーキングスペースの基本的な機能といえます。

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

コワーキングスペースによってあったりなかったりする機能

これらの機能はコワーキングスペースによってあったりなかったりします。

個室のワークスペース

固定のブース席ではなく、部屋になった自分専用のワークスペースです。いわゆるレンタルオフィスに該当するワークスペースになります。個室のワークスペースは専用スペースがないと許認可が取得できない業種(弁護士や税理士などの士業・宅地建物取引業・有料職業紹介業)にとっては大きな意味があります。その一方で、造作に費用がかかることと坪単価の何倍という価格設定になるので料金は安くならないことを考慮して敢えて設置しないというコワーキングスペースも多くあります。

法人登記と住所利用

多くのコワーキングスペースは起業のためのオフィスという点から法人登記と住所利用を可能としていますが、中には法人登記や住所利用を許可していないところもあります。こういうコワーキングスペースは、その目的が起業支援とは別のところにあったりすることが多いです。例えば大手企業が外部の人と交流する機会を創出する目的で自社のスペースを外部の人間に開放するというようなことがあります。この場合は利用料が無料であったり格安で使えたりするケースがあります。

会議室・セミナールーム

会議室は多くのコワーキングスペースで設置されていることがほとんどですが、セミナールームについてはセミナールームとしてスペースが確保されていないところもあります。そういったケースではセミナーを開催する際に、ワークスペースをセミナー用スペースに転用することがあります。また会議室はそのスペースによって設置されている数にばらつきがあります。

郵便物の受け取りと転送

郵便物についてはまず住所利用が許可されていないコワーキングスペースでは、郵便物は届きませんので受け取りや転送はありません。住所利用が許可されているコワーキングスペースでは郵便物が届くようになりますので何かしらの郵便サービスが提供されます。シンプルなものでは郵便ポストを設置し、郵便局員が投函するタイプのものもありますし、受け取った郵便物を転送してくれるコワーキングスペースもあります。

郵便物のサービスについては、何を受け取ってくれるか?何を受け取ってくれないか?料金はどのような体系になっているか?などが千差万別です。利用を検討する際にはよくチェックしておくことが重要です。

電話転送、FAX

法人や個人事業主の方は事業用の電話番号が欲しいというケースが非常に多いですが、コワーキングスペースによっては電話転送サービスを提供されています。転送サービスが提供されていない場合は自分で事業用の回線を用意する必要があります。

FAXについても同様ですが、一時的なFAX送受信ニーズに対応してくれるコワーキングスペースがあります。

セミナー

コワーキングスペース主催のセミナーについてですが、これは活発に行っているところとほとんど行っていないところにわかれます。自分にとって興味のある分野でのセミナーが多く行われている場合は積極的に活用するとよいでしょう。

また会議室のところで少し言及しましたが、セミナールームや大きな会議室を持っているコワーキングスペースはほとんどの場合、そういった場所でセミナーが開催されることがほとんどだと思いますが、特別そういうスペースを持っていない場合はワークスペースの一角を使ってセミナーを開催しますので、自分が参加しないセミナーが開催されているときにワークスペースを確保できるかはチェックしたほうがよいでしょう。

交流会

交流会も行われているコワーキングスペースとそうでないところに分かれると思います。交流会は新しい出会いの場になり、そこからコラボレーションが生まれたり仕事をもらったりできる可能性がありますので、積極的に参加することが望ましいです。

上記のような直接的なメリットを享受しなくても「知り合いが増える」という間接的なメリットもあります。利用者同士に知り合いが増えるとコワーキングスペース内の空気が柔らくなります。そうなると利用者間でのトラブルが減るという傾向があります。やはり知っている人同士と知らない人同士では同じことでも受け取り方が違ってきます。

専門家による支援・ビジネスコンサルティング

ビジネス分野の専門家による支援をうたっているコワーキングスペースもあります。この支援を本格的に行っているコワーキングスペースであれば積極的に活用するべきです。一人の専門のコンサルタントを雇うとなるとコワーキングスペースの利用料金とは比較にならないほどの金額が必要になりますので、使わない手はありません。

キッチン

交流会に近い目的を持っていると思いますが、キッチンを設置することによってちょっとしたパーティなどを開催することで交流を深めようというコワーキングスペースもあります。こういうキッチンがあれば手軽に食事が作れるので一緒にいる人たちとコミュニケーションが取れるようになります。ただしにおいの問題も発生するので、その点は注意が必要です。

 

まだまだ他にもユニークなサービスを提供しているところもありますが、おおよそこういったようなサービスがコワーキングスペースでのスタンダードな機能といえるでしょう。

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

コワーキングスペースのメリット

コワーキングスペースはそもそも業種的に使用することが難しい場合を除いて、起業家にとってのメリットはとても大きいといえます。詳細は下記のリンクを参照していただければと思いますが、こちらではいくつかを抜粋して説明したいと思います、

コワーキングスペース(Coworking Space)があなたの起業を成功に導く15個の理由

初期費用が低く抑えられる

自分で専用オフィスを借りる場合は初期費用として家賃の6ヶ月~12ヶ月分の保証金が必要になります。例えば家賃20万円のオフィスを借りるとすると120万円~240万円の保証金が必要となります。ただしこれはオフィスのカギをもらうための保証金で、これを払ったかと言ってすぐにオフィスを利用できるわけではありません。内装を整えないといけないですし、机やイスなどの什器が必要になります。これらを考えるとさらに数百万のコストがかかるわけです。保証金と合わせると下手をすれば桁が一つ上がってしまう可能性も十分にあります。しかし、この段階で使ったお金は直接的に収益を生むものではありません。

一方、コワーキングスペースの場合は入会金が0円~数万円、保証金0円~数十万円(20万円以上は滅多にありません)となるケースがほとんどです。コワーキングスペースによっては入会金、保証金が全くかからないという場合もあります。

賃貸オフィスとコワーキングスペースの初期費用を比較すると数百万円から数千万円の差が開くということになります。事業を運営するためではなく、事業を開始するためだけに必要な金額がこれだけ違ってくると、賃貸オフィスしか選択肢がなかった時代には起業そのものをあきらめてしまうという人が多く出ていたということは容易に想像できます。コワーキングスペースはこの点で起業のハードルを圧倒的に下げているということができます。またこの費用を売上を上げるための広告宣伝に回すことができれば、それだけ事業成功の可能性はアップします。

家賃が抑えられる

これはあたりまえのことですが、コワーキングスペースの方が毎月の家賃を低く抑えられるというメリットがあります。例えば東京都千代田区九段下界隈のオフィスを見てみると(2018年1月)、どんなに安くても4万円は超えてきます。(これは面積が狭い、駅から遠い、築40年以上経っているという非常に条件が悪い物件です。)条件がよくなれば十数万円は簡単に超えてきます。

一方、コワーキングスペースですと数千円~数万円(1万~3万くらいの間)となります。当社は外部の方には採用しておりませんが、ドロップイン(一時利用、時間貸し)というルールを採用しているコワーキングスペースですと数百円~利用できるところもあります。

家賃は毎月かかるものですので、当然低く抑えることができれば経営がうまくいく可能性が高くなります。

ランニングコストが抑えられる

自分で専用オフィスを借りればすべてのものはすべて自分で用意しなくてはなりません。電話を引いたり、インターネット回線を用意したり、飲み物やティッシュなども自分で購入しなければなりません。そしてこれらはオフィスを維持している限り払い続ける必要が出てきます。

コワーキングスペースではこういう費用は基本的に毎月の利用料の中に含まれていますので、別途支払うことはありません。

いち早く事業をスタートできる

専用オフィスを借りる場合ですが、下記のことを行う必要があります。
・物件リサーチ
・契約
・内装業者選定
・工事
・物品選定
・電話回線
・ネット回線
・水道・電気・ガス開通

ここで注意しないといけないのが、内装工事等は物件を契約してから行うものということです。つまり賃料が発生してから行うことになります。フリーレントがつく場合は必ずしもそうではありませんが、内装工事から事業を本格的に開始するまでの間でも賃料が発生しますので、収益を生み出していない間にもコストが発生してしまうことになるのです。

一方、コワーキングスペースの場合は当然すでに稼働していますので、契約後すぐに利用が開始できます。早ければ即日利用をスタートすることも可能ですので、PCを持っていればすぐに事業をスタートさせることが可能です。

売上があがるまでのコストはそのまま損益上のマイナスに直結しますので、このコストを抑制できるのはとても大きいですし、また時間軸の問題から言っても1~2ヶ月の種まき期間が早いか遅いかで初期の売上獲得は変わってきますので、その点から見てもコワーキングスペースは有利と言えます。

コワーキングスペースのデメリット

コワーキングスペースはメリットが多くありますが、デメリットが全くないということではありません。ご紹介したいと思います。

作業スペースの確保が保証されていない

専用席を契約していない限りは基本的にフリーアドレスの席になりますので、席が確保できないという可能性があります。ただしフリーアドレスであることが利用料金が低くなることの大きな要因ですので、そこはトレードオフになります。いかに多くの利用者に快適に使用してもらえるかをコントロールするのもコワーキングスペース運営者の腕の見せ所でしょう。

作業に集中できない可能性も

コワーキングスペースは多くの人が利用するので、ワイワイした雰囲気になることもあります。それが気にならないという人でしたら問題ありませんが、気になってしまうという場合は快適に過ごせない可能性があります。

セキュリティが甘くなる

コワーキングスペースはいろいろな人が出入りし、交流が促進されることがその大きなメリットでありますが、裏を返すと知らない人がたくさんいるということになりますので、セキュリティ面でどうしても甘くならざるを得ません。セキュリティはリアルのセキュリティもそうですし、ネット回線のセキュリティも同様です。

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

選択時は「誰を対象としたコワーキングスペースなのか?」を考える

近年コワーキングスペースは、増加の一途をたどっていますが、そのコンセプトはコワーキングスペースによって様々です。増加するコワーキングスペースの中から最適なものを見つけるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?

一つの視点として持っておきたいのが「誰を対象としてコワーキングスペースなのか?」という点です。

コワーキングスペースの中には起業家向けのものもあれば、大企業のワークライフバランスのために作られたコワーキングスペースもあります。単純に起業家向けと大手企業の従業員向けを比較すれば、例えば郵便物や電話サービスについては起業家にとってはとても重要なサービスになりますが、大手企業の従業員についてはほとんど不要のサービスといってよいでしょう。

また作業をしたい人のコワーキングスペースなのか?それともう打ち合わせをするためのコワーキングスペースなのかといった意味での誰を対象としているかという点も考慮しなければいけません。

よって対象者があったコワーキングスペースでないと、使い勝手は著しく悪くなってしまいますので注意が必要です。

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

その上でコワーキングスペースに求める点を優先順位付ける

上記のように様々な性質のコワーキングスペースがありますので、どのようなコワーキングスペースなのかということを見極めることが重要ですが、それ同時に大切なことが自分自身がどのようにコワーキングスペースを使うのかというポイントです。

自宅で作業するとメリハリがなくなるのでコワーキングスペースを使いたい
自宅では法人登記ができないので登記できる場所が欲しい
セミナールームでセミナーを行いたい
カフェで仕事していたが落ち着かない
クライアントと打ち合わせを行える場所を確保したい

といった様々なニーズがあると思います。

もちろんそういう自分のニーズをすべて満たしてくれるコワーキングスペースと出会えることができればそれはとてもラッキーですが、その利便性とコストは比例してくるのも真実といえるでしょう。コスト負担は考えずに、フルサービスを受けれればよいというのであれば問題ありませんが、コスト面のメリットを大きく感じてコワーキングスペースを探されているという方も多いと思いますので、何を優先するのかということをご自身で明確にしてコワーキングスペースを選択する必要があります。

駅から30秒でセミナールームが100円で使えるコワーキングスペース

この記事の執筆者

久田敦史

久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。一児のパパ。趣味は100キロウォーキングと下町の酒場めぐり。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

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