起業間もないフリーランスと信用問題


[投稿日]2016年06月29日 / [最終更新日]2018/07/19

起業前後に信用を得るためにやっておきたいこと

サラリーマンから独立して起業する、週末起業として副業を始める、こういった働き方を開拓していく方々も最近では増えつつあります。

 

正社員として就職すれば定年まで一安心、という考え方はすでに過去のものに変化しており、会社員だけが特別安定した地位にあるわけでもなく、また会社員だからといって定年まで働くことが可能というとそうでもない社会になってきています。

 

実際問題としては、独立後の苦労というのは月々に安定的な給与よりも老後の生活に大きな違いが生まれてくると思われますが、2016年現在においてはあまりそのようなお話を聞くことはありませんので、この点についてはまた別の機会にお話できればと思います。

さて、そんな中で目標を持って起業をされる方も多いのが現状ですがまだまだフリーランスという言葉には信用性が欠けているため、独立後にクライアントから信用されなくなってしまうケースも少なくありません。

 

もちろんそれは「フリーランス」という名前によって失う信用ではなく、もっと複合的なものが原因となっているのが実情であると思いますが、独立前後にていくつかのわかりやす「やっておいた方がよいこと」をご紹介します。

起業前にクレジットカードを作成して信用を得る

基本的には会社員のうちにクレジットカードを作っておくにこしたことは有りませんし、いまの時代であればクレジットカードの1枚くらいは作ったことがある方が大半ではないかと思いますが、独立前にクレジットカードを一枚も持っていないという方がいた場合には、独立をする前に(サラリーマンのうちに)クレジットカードをいくつか作っておくほうが無難です。

 

独立をすると実際問題としては、クレジットカードを作ったり、家や車のローンを組むのも非常に難しくなるくらいに社会的信用度の低下を招きます。

 

これはよほどの蓄えがあったとしても、機械的に算出をされてしまう部分でもあるため、「信用度」と言う意味では個人事業主やフリーランスといった職業は、非常に低いのが実情でしょう。

 

そのため、クレジットカードを持っていないのであれば、比較的クレジットカードの審査が通りやすいサラリーマン時代にやっておく方が良いのです。

 

またこのクレジットカードは、経費の支払いを一つにまとめていったりすることが出来ますので、独立後の経費計算などにおいても何でも一人でやらないとならない起業後というのは、とてもありがたい機能をカバーしてくれます。

 

仕事用のクレジットカードを1枚作っておくと経費をすべてそちらで管理することができますし、何よりもクレジットカードを持っていることが信用に繋がります。

 

起業後はシェアオフィスを利用して信用を得る

クレジットカードは起業する前に作成しておけば特に問題なくクリアできますが、何かと不安定で先の見えないフリーランスはローンを組むのも大変で、色々な審査を通過することは極めて厳しいのは先に述べた通りです。

 

これらは賃貸物件も同様で、最初はなかなか物件が見つからない可能性もあるため、起業間もない場合はしばらくの期間を個人としても法人としても「信用を積み上げていく期間」を乗り越えていかなければなりません。

 

信用を積み上げていくためには、まずは仕事をこなしていく必要がありますが、またこの仕事を獲得するためには信用が必要になる、といった堂々巡りを繰り返す前に、まずはスタートアップの段階ではシェアオフィスなどを活用しながら、スムーズな立ち上げを目指すのが効率的です。

 

また、例えば利用するシェアオフィスやレンタルオフィスのホームページなどにも注意をする必要があります。

 

ホームページ上で記載されているバーチャルオフィスやシェアオフィス、レンタルオフィスの利用者向けに記載されている文言が、対外的にチェックを受けている際には貴方自身を反映するものになります。

 

しっかりとしたホーム―ページが作られているか、内部の写真を沢山使ってオープンな雰囲気を伝えることができるホームページになっているかなど、要チェックです。

 

そのような形でシェアオフィスの信用力を借りながら事業を成長させていき、その成長と共にレンタルオフィスや賃貸オフィスへの移転を検討したり、より大きなビジネスにステップアップしていくことによって、個人にも法人にもより大きな信用度を蓄積していくことが可能になります。

 

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