バーチャルオフィスでも法人口座を開設できた!審査通過の決め手となった追加書類はこれ1つ!株式会社Innorevo様インタビュー

  
[投稿日]2018年07月22日 / [最終更新日]2018/10/11

法人口座開設

 

「銀行の担当者からあるものを求められ、それを提出するとスムーズに開設出来ました。それは“金額が記載されている契約書”です。」

 

そう話してくださったのは、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている株式会社Innorevoの代表取締役、多賀亮一様です。

こんにちは、ナレッジソサエティの渡部です。

このインタビュー記事では、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている方の法人口座開設実績をお伝えします。

オフィス運営者や各種専門家の意見はもちろん参考になりますが、
「当事者の声が何よりも真実である」のポリシーのもと、バーチャルオフィス利用者に語っていただいた“法人口座開設に関するとっておきの情報”をご提供していきます。

今回、とっておきの情報を教えてくださったのは、バーチャルオフィスメンバーの株式会社Innorevoの代表取締役、多賀亮一様。

株式会社Innorevoは代表の多賀様が4年半の個人事業主を経て、2017年に法人化しました。事業はITコンサルティング、システム開発を行っています。

今回私は、多賀亮一様に、“バーチャルオフィスの住所でも法人の口座開設ができたこと”についてお話を聞くことができました。

 

「バーチャルオフィスでは法人口座の開設が難しいんじゃない?」と不安に思っている方にぜひお読みいただきたい記事です。

 

今回のインタビューに答えてくださった方
会社名:株式会社Innorevo

名前:多賀亮一

設立年月日:2017年5月9日

資本金:100万円

事業内容:ITコンサルティング、システム開発(Fintech、仮想通貨、セキュリティ、AI分野に強い)

>>多賀亮一様の会社「株式会社Innorevo」のサイトはこちら

 

■目次
1.バーチャルオフィスの利用について 
2.法人口座の開設について
3.さいごに

 

1.バーチャルオフィスの利用について

Q.バーチャルオフィスを利用するきっかけを教えてください。

4年半フリーランスとして活動していました。
仕事を受けるにあたり、個人事業主ではできないことが出てきたため法人化に至りました。ただ、自宅マンションが登記NGだったこともあり、バーチャルオフィスを利用しようと思いました。

 

Q.ナレッジソサエティを選んだ理由を教えてください。

自宅からのアクセスが良いことやオフィスから都内へのアクセスも良いことが決め手です。
他には会議でお客様を招いても恥ずかしくないと思える施設・設備があったからです。

 

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2.法人口座の開設について

Q.法人口座の開設手続き時のメンバーシップを教えてください。

バーチャルオフィスメンバーです。

 

Q.口座開設の状況をお聞かせください。

4行に申込手続きをして3行開設出来ました。
ジャパンネット銀行・三井住友銀行・楽天銀行を開設できましたが、住信SBIネット銀行は断られてしまいました。

 

Q.口座開設したエリアはどちらですか?

本店所在地の近くです。本店の近くでないとNGと言われるので支店の融通は利きませんでした。

 

Q.初めの口座開設手続きは法人設立からどのくらい経過してから行いましたか?

設立後すぐにジャパンネット銀行と三井住友銀行に申込しました。設立月の5月中には手続きを開始しました。

 

Q.設立後すぐに2行を開設された理由を教えてください。

法人成りした当時は早く法人口座を持ちたかったです。
リアル銀行とネット銀行は一つずつ必要だと最初から考えていて、リアル銀行は三井住友銀行、ネット銀行は開設が早いと聞いたジャパンネット銀行を選択しました。

 

Q.口座を複数お持ちの理由を教えてください。

リアル銀行とネット銀行の併用が必要だからです。最初は三井住友銀行+ジャパンネット銀行で計画していましたが、海外送金関連でつまずいてしまいました。ネット銀行を住信SBIネット銀行に変えようとして落ちたので、次に楽天銀行を申込み無事に開設できました。

 

Q.メインで利用されているのはどちらの口座ですか?

楽天銀行が機能面で合っていたため、メインバンクとなりました。

・海外送金ができること(法人でこれができるだけで有利です。ネット系はできない銀行だらけなので)
・海外送金に月額費用がない(他行ではリアル銀行含め月額利用料がかかるところが多いので、年に数回だけの海外送金利用者には助かります)
・定期自動振り込み機能
・給与振込サービス (受け取った各銀行の優遇制度を使うことができる)

などの理由からメインで利用しています。

 

Q.面談は行いましたか?

三井住友銀行のみ1度行いました。
税理士の方に紹介していただき、面談は銀行ではなく税理士事務所で行いました。

 

Q.事務所(ナレッジソサエティ)での現地確認はありましたか?

ありませんでした。

 

Q.口座開設で印象に残ったエピソードはありますか?

実は楽天銀行では他行と違う点がありました。

銀行の担当者からあるものを求められ、それを提出するとスムーズに開設出来ました。それは“金額が記載されている契約書”です。

なお、4年以上個人事業主をしていたことが有利になるかと思いましたが、書類は個人事業主時代のものではなく申請した法人の名前入りの契約書でないとNGと言われました。
法人設立後間もないからこそ、金額が記載された契約書で活動実態の証明を求められたのだと思います。

 

Q.口座開設にプラスとなったと思われる要因はありますか?

金額の記載されている契約書”だと思います。

 

Q.気を付けたことや工夫したポイントはありますか?

必要書類の他に会社のHPを充実させました。
申請時にHPアドレスの入力欄がありましたので力を入れました。

 

Q.審査時にバーチャルオフィスがネックになったことはありますか?

落ちた住信SBIネット銀行の時に電話面談がありました。存在確認の意味もあったと思います。電話面談時に「その住所はバーチャルオフィスですよね?」と確認がありました。

 

Q.起業する方へ向けて法人口座開設のアドバイスをお聞かせください。

やはり”金額の記載された契約書”を用意したら良いと思います。契約を締結するのは口座開設前でもできますのでその段階で口座開設手続きを行うと通りやすいと思います。契約書の他にも、請求書も大丈夫だと担当者は言っておられましたので、契約書がなくて請求書を出すタイプの仕事では「請求書」を使うとよいと思います。

他には利便性の面でリアル銀行とネット銀行の両方持つと良いと思います。
リアル銀行を持つのは、リアル店舗がないと現状ではできないルールになっている、税金・年金・健康保険の自動支払い対策ができるからです。また、請求書を出すときにリアル銀行の方が取引相手に印象の面でよいと思っています。
ネット銀行を持つのは、リアル銀行と違って「法人のネット機能の基本機能利用に月額費用がかからない」のが最大のメリットです。また、振込手数料が安いので、支払い系はネット銀行を中心に行うと、銀行に出かけなくてよいうえに手数料が安くて済みます。

最後にご自身にあった機能やサービスを持った銀行を選ぶと良いと思います。
例えば給与振込サービス、会計システムとの連携、海外送金が可能、定期自動振り込みの対応等の機能が付いた銀行はうまく活用すると自動化出来て手間が省けます。その分を大事な売上を上げるための仕事に回せるのでとても助かっています。

 

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3.さいごに

・”金額が記載されている契約書は大きな武器になる
・設立月に申込をしても無事に開設出来ている
・バーチャルオフィスでも3行も開設出来ている(その内の1行はメガバンク)
・便利であり手数料の面で支払いはネット銀行、印象の面で受取はリアル銀行と用途で使い分ける

銀行はバーチャルオフィスを利用した法人口座開設については慎重になっていることは事実です。
その状況で”金額が記載されている契約書”は事業の実態を確認できることが審査通過に有利に働いたのではないでしょうか。

株式会社Innorevo、多賀亮一様の益々のご活躍を祈念しております!

 

⇒ 第2回:バーチャルオフィスで法人設立1ヶ月目に法人口座を開設した『Y.H様』インタビューを読む

 

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