とにかく速い!起業1ヵ月目にバーチャルオフィスで法人口座を開設!Y.H様インタビュー


[投稿日]2018年07月23日 / [最終更新日]2018/08/08

口座開設

 

「りそな銀行の開設時は即時行動したため、申請および面談時には会社のインフラ設備(HP、名刺、固定電話)は間に合っていませんでした。そのため事業説明用にA4用紙3枚ほどで事業内容と計画を記載し、丁寧に説明しました。」

 

そう話してくださったのは、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている情報通信会社を経営するY.H様です。

こんにちは、ナレッジソサエティの渡部です。

このインタビュー記事では、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている方の法人口座開設実績をお伝えします。

オフィス運営者や各種専門家の意見はもちろん参考になりますが、
「当事者の声が何よりも真実である」のポリシーのもと、バーチャルオフィス利用者に語っていただいた“法人口座開設に関するとっておきの情報”をご提供していきます。

今回、とっておきの情報を教えてくださったのは、バーチャルオフィスメンバーの情報通信会社を経営するY.H様。

Y.H様は一般企業に勤め独立。現在は情報通信業、自社アプリ開発を行っています。

今回私は、Y.H様に、“バーチャルオフィスの住所でも法人の口座開設ができたこと”についてお話を聞くことができました。

 

「バーチャルオフィスでは法人口座の開設が難しいんじゃない?」と不安に思っている方にぜひお読みいただきたい記事です。

 

今回のインタビューに答えてくださった方

名前:Y.H様(男性)

設立年:2018年

資本金:100万円

事業内容:情報通信業、自社アプリ開発業務

 

■目次
1.バーチャルオフィスの利用について 
2.法人口座の開設について
3.さいごに

 

1.バーチャルオフィスの利用について

Q.起業したきっかけを教えてください。

学生時代から起業したい想いはありましたが、中々一歩を踏み出すことができませんでした。
そんな中、補助金や助成金や自治体など創業を支援する取り組みが盛んになったことや、一緒に事業を立ち上げて利益を生み出す仲間が揃ったので一歩を踏み出しました。

 

Q.開発中のアプリはどのようなサービスでしょうか?

機能豊富な類似サービスはあります。弊社の場合は必要最低限のシンプルな機能を備えたサービスに仕上げる予定です。シンプルで使いやすい点が他社との差別ポイントになります。

 

Q.バーチャルオフィスを利用するきっかけを教えてください。

特に起業初期の段階では売上がありませんので、固定費を極力抑えたいと思っていました。なので賃貸型のオフィスではなくシェアオフィスやバーチャルオフィスを探していました。

 

Q.ナレッジソサエティを選んだ理由を教えてください。

信用力とブランド力で選びました。
複数のバーチャルオフィスをじっくり比較してから決めました。
信用力を大切にしたいので「千代田区」そして、「りそな銀行」という住所が素敵に思いました。
※ご利用住所:東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5F

2.法人口座の開設について

Q.法人口座の開設手続き時のメンバーシップを教えてください。

バーチャルオフィスメンバーです。

 

Q.口座開設の状況をお聞かせください。

りそな銀行の口座を1つ持っています。
続いて住信SBIネット銀行に申請しましたが落ちました。
現在、楽天銀行を申請中です。

※追記:後日、無事に楽天銀行の口座開設をされたとのご報告をいただきました。

 

Q.楽天銀行を申請中とのことですが、複数お持ちになりたい理由を教えていただけますか?

りそな銀行の口座を持っていれば業務に支障はありませんが、振込手数料の面でネットバンクを利用したく、楽天銀行を申請中です。反対にネットバンクしかないと信用力の面で多少劣るので、都市銀行の口座を持っておきたかったからです。

 

Q.口座開設したエリアはどちらですか?

本店所在地の最寄りの支店です。(りそな銀行九段支店)

 

Q.初めの口座開設手続きは法人設立からどのくらい経過してから行いましたか?

登記申請の当日に行いました。
千代田区の法務局にて法人設立の申請書を提出した帰りにりそな銀行(九段支店)に挨拶および申込書類を受け取りに行きました。後日、登記が完了して履歴事項全部証明書を手に入れた帰りに再びりそな銀行へ行き申込を行いました。

バーチャルオフィスで口座開設が本当にできるんだろうか?と不安がありました。そのため少しでも早く答えを出したくて即日手続きを行いました。

【りそな銀行の口座開設手続きスケジュール】

千代田区の法務局で法人登記申請当日にりそな銀行(九段支店)で申請書受取と打診

後日、法務局で登記簿と印鑑証明書を受け取った足でりそな銀行の窓口にて正式に申請

1週間後に登記簿記載住所であるナレッジソサエティのKSフロアで面談

約2週間後に口座開設完了

 

Q.バーチャルオフィスの住所をお伝えした時に開設されたりそな銀行の担当者の反応はいかがでしたか?

バーチャルオフィスに対するリアクションは特にありませんでした。数多ある企業の一つとして対応していただけました。それに「同ビル5Fにあるバーチャルオフィスですね」と、承知していただけている様子でした。更に住所から起業する立場と知っていただけたようで「サポートしますよ!」と優しい対応をしていただいたことを覚えています。

 

Q.面談は行いましたか?

りそな銀行は1度行いました。現地確認の意味もあったとおもいますが、ナレッジソサエティの事務所(KSフロア)にて面談を行いました。ちなみに面談の前に電話で日程調整があったので電話番号が繋がるかどうかの開通確認があったと思います。

 

Q.面談ではどのようなことを話されましたか?

主に立ち上げまでのプロセスを聞かれました。個人のキャリアが中心で、どういった経緯で立ち上げたかを聞かれました。もちろん事業内容や計画の話もありましたが、運営してみないとわからないことを担当者の方も把握されていたので重視はしていなかった印象でした。

 

Q.求められた必要書類以外に気を付けたことや工夫したことはありますか?

りそな銀行の開設時は即時行動したため、申請および面談時には会社のインフラ設備(HP、名刺、固定電話)は間に合っていませんでした。そのため事業説明用にA4用紙3枚ほどで事業内容と計画を記載し、丁寧に説明しました。

話すことが得意ではないので、伝え漏れが心配な点もあり、リスクマネジメントの意味も込めて出せるものは出そうと思いました。

審査が通らなかった住信SBIネット銀行の申込の際にはりそな銀行で開設できた実績もあり、多少油断していたかもしれません。なので楽天銀行に申込の際は反省を活かし、実績の証明として追加で業務委託契約書や見積書、HPを公開した上で申請しています。

追加書類は担当者から聞いた訳ではなく、実際に開設された方からのアドバイスをもとに工夫をしました。

他にプラスになったと思う要因として、面談の際に経歴確認もありましたが、法人成りまでの動向をしっかりと説明できたことが思い当たります。
担当者からの「これまで年単位で一つひとつ真摯に準備してきていますか?」との確認に対して答えをしっかりと出せたことです。

ちなみに税理士や行政書士や社労士など専門家の支援の有無は全く問われませんでした。

 

Q.審査時にバーチャルオフィスがネックになったことはありますか?

住信SBIネット銀行の場合、電話問い合わせの段階でバーチャルオフィスを伝えると確認書類が多いことは伝えられました。また、今思い返すと冷たく厳しい口調に代わった気がします・・・
時期的なものかもしれませんが、バーチャルオフィスは避けたいという気持ちが表れていたのかもしれません・・・

また、住信SBIネット銀行は固定電話ありきで申込したので、もしかすると電話が掛かってきていたのかもしれません。

その電話に出られなかったので会社としての実態確認の機会をそびれたことが落ちてしまった要因かもしれません。担当者からすると一般的な会社であれば固定電話への着信は出るのが当たり前だと思うはずです。

ただ、審査結果は教えていただいておりませんのであくまでも推測となります。

 

Q.起業する方へ向けて法人口座開設のアドバイスをお聞かせください。

会社のHPは信用の面でもあった方が良いと思います。

3.さいごに

・パンフレット等が無くても事業説明資料の準備で対策を打てる
・設立月に申込をしても無事に開設出来ている(都市銀行)

今回は物腰の柔らかいY.H様にインタビューにお答えいただきました。
会社のインフラ設備(HP、名刺、固定電話)が整っていない場合には事業を説明するための資料を用意するなど、審査担当者が審査しやすく困らないように伝える情報を整える姿勢がプラスになったことは間違いありません。

Y.H様の益々のご活躍を祈念しております!

 

⇒ 第1回:バーチャルオフィスで3行も法人口座を開設した『株式会社Innorevo様』インタビューを読む

 

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