バーチャルオフィスで法人口座を開設。提出したのは意外な書類。モカモコ株式会社様インタビュー

  
[投稿日]2018年10月01日 / [最終更新日]2018/11/17

モカモコ株式会社の法人口座開設インタビュー

「真っ当な会社であると受け取ってもらうために入館証や借用書など偽造できないものを提出しました。」

 

そう話してくださったのは、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されているモカモコ株式会社の代表取締役、加堂努様です。

こんにちは、ナレッジソサエティの渡部です。

このインタビュー記事では、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている方の法人口座開設実績をお伝えします。

オフィス運営者や各種専門家の意見はもちろん参考になりますが、
「当事者の声が何よりも真実である」のポリシーのもと、バーチャルオフィス利用者に語っていただいた“法人口座開設に関するとっておきの情報”をご提供していきます。

今回、とっておきの情報を教えてくださったのは、バーチャルオフィスメンバーのモカモコ株式会社の代表取締役、加堂努様。

代表の加堂様は約6年間、楽天株式会社にて楽天市場の受注管理や決済等の販売者が扱う画面の開発をしていました。その後、2016年2月に個人事業でWebシステム開発支援事業を始めました。そして2017年6月に法人化しました。

今回私は代表の加堂様に、“バーチャルオフィスの住所でも法人の口座開設ができたこと”についてお話を聞くことができました。

 

「バーチャルオフィスでは法人口座の開設が難しいんじゃない?」と不安に思っている方にぜひお読みいただきたい記事です。

 

今回のインタビューに答えてくださった方

バーチャルオフィスで口座開設

社名:モカモコ株式会社

名前:加堂努

設立年月日:2017年6月1日

資本金:150万円

事業内容:システム開発、webシステム開発支援

>>加堂努様の「モカモコ株式会社」のサイトはこちら

 

■目次
1.バーチャルオフィスの利用について 
2.法人口座の開設について
3.さいごに

 

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1.バーチャルオフィスの利用について

Q.起業されたきっかけを教えてください。

もともとサラリーマン時代から自分のサービスを立ち上げて世の中の人の役に立ちたいと思っていました。サラリーマン時代にスキルや経験を積んで「そろそろ大丈夫かな?」と思い起業に踏み切りました。

 

Q.どのような事業をされていますか?

主にシステム開発をしています。

また、今年の3月に看護学生向け勉強アプリ「モカモコStudy」という自社サービスをリリースしたので、品質を高めたりユーザーを集めたり繁盛させるための準備をしています。

モカモコstudyのWEBページ

 

Q.社名およびサービス名の「モカモコ」の名前の由来を教えていただけますか?

言葉の意味で名付けると大体被ってしまうので、短くて馴染みやすい名前が良いなと思っていました。キャッチーであり、それなりに信頼できそうな音の並びを探して名付けました。

 

Q.他社サービスと違う点はどのようなところでしょうか?

看護師のアプリをリリースされている会社は数社あります。
その中で他社が取り入れていない機能を追加することを計画しています。

 

Q.バーチャルオフィスを利用するきっかけを教えてください。

私の職業柄、固定のオフィスは必要ないと思ったからです。

現在、自社サービスの開発以外に某美容サービスの検索&予約サイトの開発支援を行っています。こちらは先方のオフィスに常駐して行っているので作業スペースが確保できています。

 

Q.多数のバーチャルオフィスがある中、ナレッジソサエティを選んだ理由を教えてください。

ナレッジソサエティのことも他社のことも検索はたくさんしました。その中で決め手はキレイな内装でした。いざ、お客様をお呼びするとなった時に見栄えが良かったこちらならお客様の信頼も上がるかと思いました。

正直なところ他社は無機質なバーチャルオフィスが多かったです。あまりキレイではない雑居ビルとかだったので外観の写真を見て候補を絞っていきました。

すると見学まで進んだのがナレッジソサエティだけでした。

 

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2.法人口座の開設について

Q.法人口座の開設手続き時のメンバーシップを教えてください。

バーチャルオフィスメンバーです。

 

Q.口座開設手続きは法人設立からどのくらい経過してから行いましたか?

登記簿や電話番号を取得してから行いましたので、設立から1ヶ月ぐらい経ってからです。 

 

Q.口座はいくつお持ちですか?

楽天銀行と三菱UFJ銀行です。

 

Q.複数お持ちの理由を教えてください

取引先の口座が三菱UFJ銀行が多いので、利便性や手数料の面で三菱UFJ銀行を開設したいと思っていました。始めは三菱UFJ銀行の東京駅にある支店に伺いましたが、窓口の方に「本店所在地の最寄りの支店で開設して欲しい」といわれたので神保町支店で開設しました。

三菱UFJ銀行が落ちた時のバックアップのために通りやすいイメージのあった楽天銀行にも同時期に申込をしており、こちらも無事に開設できました。

 

Q.口座開設までの流れを教えてください

楽天銀行はネットで申込んで1~2週間です。

三菱UFJ銀行は初めに必要書類と法人の契約書を提出したところ追加書類を求められました。1年ほど個人事業主で活動をしていたのでその時期の契約書の提出も求められました。

あとは日本政策金融公庫から融資も受けていたので、その借用書も提出しました。すると審査が無事に通りました。

 

Q.気を付けたポイントや工夫したことはありますか?

契約書は調べるうちにあった方が良いと思ったので提出しました。

それと、真っ当な会社であると受け取ってもらうために入館証や借用書など偽造できないものを提出しました。

※必要書類以外の提出物:法人の契約書、個人事業主の契約書、入館証、融資の借用書

 

Q.バーチャルオフィスがネックとなるようなことはありましたか?

全くありませんでした。オフィスの契約形態については深くは聞かれていない気がします。

 

Q.全体を通して、なにか印象的なエピソードはありますか?

すぐには開設できないものと聞いていましたが、あっさりと1ヶ月くらいで開設できました。

口座開設とは別の話題になってしまいますが、口座開設後に法人のVISAカードを申込しましたがこちらもすぐに審査が通りました。

クレジットカードは難しいと聞いていましたがこちらもスムーズに開設できました。設立間もない時にはアメックスしか難しいと聞いていましたが問題ありませんでした。

総じて設立間もないことやバーチャルオフィスは全くマイナス点に感じなかったことでしょうか。

 

Q.これから法人口座開設をする方や起業する方へ向けてアドバイスをお願いします

楽天銀行などのネット銀行は審査の判断材料としてホームページぐらいしかないと思うのである程度ホームページを作りこみました。事業内容や自分の経歴をちゃんと載せました。サービスはリリース前でした。

都市銀行では法人の契約書や入館証だと追加書類を求められ、日本政策金融公庫の借用書を提出したらすぐに審査が通りました。あと、融資の入金先に使いたいと伝えました。

目的が明確であることやちゃんとした企業であることを証明できると良いのではないでしょうか。

ちなみに融資を受ける時には法人口座を持っていないことは特に問題はなく、「作ったら教えてください」と言われました。

 

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3.さいごに

「楽天銀行などのネット銀行は審査の判断材料としてホームページぐらいしかないと思うのである程度ホームページを作りこみました。」と、お話いただいたように審査をしやすいように配慮することは、私がバーチャルオフィスの利用者の審査を行う身なのでとても重要であると感じました。

銀行の担当者様も不安を感じる企業の口座は開設し難いと思いますので、ホームページを作りこむことや実績や活動の状況をお伝えすることは有効だと思います。

 

推測ではありますが、日本政策金融公庫の借用書は大きな後押しとなったのではないでしょうか。銀行の担当者も融資を受けられる事実が信頼できる企業と判断された決め手なのかもしれませんね。

 

仕事帰りのお疲れのところ協力いただきまして、ありがとうございました。

加堂様の益々のご活躍を祈念しております!

 

⇐ 第4回:契約書が大きな武器!バーチャルオフィスの住所で法人口座を問題なく開設。Plenty of Fruits株式会社様インタビューを読む

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