登記簿(履歴事項全部証明書)の取得方法

2017年08月20日
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ナレッジソサエティのシェアオフィス、バーチャルオフィスの審査・お申込みには7点の持ち物が必要です。
法人の方がお申込みされる場合には登記簿(履歴事項全部証明書)が必要となります。
(入会後に法人設立される方は入会後にご提出いただきます。)

そこで今回は登記簿(履歴事項全部証明書)の取得方法をご案内します。

その他の持ち物はこちら

 

登記簿を取得する方法は、

①法務局(登記所)

②郵送

③申請取得代行サービス

 

に分けられます。

 

①法務局(登記所)

実際に法務局の窓口へ出向き、申請をします。
登記情報がデータ化されたことにより、全国どの法務局からでも取得できるようになっています。
各地の法務局についてはこちら(法務局ホームページ)。

 

法務局は土日祝と年末年始が休みとなっています。取扱時間は8:30~17:15です。

法務局で登記簿を請求する方法として、以下の2つの方法があります。
(1)窓口で申請書を記入して請求
(2)機械を使用して請求

 

(1)窓口で申請書を書いて請求

法務局備え付けの申請書(登記事項証明書等交付申請書)に必要事項を記入し、
600円分/通の収入印紙とともに窓口に提出します。

 

(2)証明書発行請求機による請求

法務局に設置されている機械(証明書発行請求機)を使って請求します。

申請書を書く手間が省ける+印鑑証明発行までの待ち時間が少なくなる、というメリットがあるのでおすすめです。法人印鑑カードがあれば、さらに手続きがスムーズになります。

 

請求の流れは以下の通りです。
請求機へ情報を入力(印鑑カードを挿入)

収入印紙の購入

窓口で登記簿を受け取る

 

東京都ならびに近郊の法務局・出張所一覧

名称

住所

最寄り駅

証明書請求発行機

東京法務局

千代田区九段南1-1-15九段第2合同庁舎

各線:九段下駅

東京法務局 港出張所

港区東麻布2丁目11番11号

各線:麻布十番駅
地下鉄日比谷線:神谷町駅

東京法務局 渋谷出張所

渋谷区宇田川町1番10号(渋谷地方合同庁舎) 各線:渋谷駅

東京法務局 新宿出張所

新宿区北新宿1丁目8番22号

各線:大久保駅
JR山手線:新大久保駅

東京法務局 豊島出張所

豊島区池袋4丁目30番20号(豊島地方合同庁舎) JR各線:池袋駅

東京法務局 台東出張所

台東区台東1丁目26番2号

JR各線:秋葉原駅、御徒町
地下鉄各線:秋葉原駅、仲御徒町駅、上野御徒町駅、末広町駅

東京法務局 墨田出張所

墨田区菊川一丁目17番13号

JR各線:両国駅、錦糸町駅
地下鉄各線:森下駅、菊川駅

東京法務局 品川出張所

品川区広町2丁目1番36号(品川区総合庁舎)

各線:大井町駅
東急線:下神明駅

東京法務局 中野出張所

中野区野方1丁目34番1号

JR中央線:中野駅
西武新宿線:野方駅

東京法務局 城南出張所

大田区鵜の木2丁目9番15号 東急多摩川線:鵜の木駅

東京出張所 世田谷区役所

世田谷区若林4丁目22番13号 世田谷合同庁舎2階 東急世田谷線:松陰神社前駅

東京法務局 杉並出張所

杉並区今川2丁目1番3号

各線:荻窪駅
西武新宿線:上井草駅

東京法務局 練馬出張所

練馬区春日町5丁目35番33号 都営大江戸線:練馬春日町駅

東京法務局 板橋出張所

板橋区板橋1-44-6

都営三田線:新板橋駅
JR埼京線:板橋駅
東武東上線:下板橋駅

東京法務局 北出張所

北区王子6丁目2番66号

各線:王子駅
都電荒川線:王子駅前駅

東京法務局 城北出張所

葛飾区小菅4丁目20番24号 東京メトロ千代田線:綾瀬駅

東京法務局 江戸川出張所

江戸川区中央1丁目16番2号

JR線:新小岩駅
各線:葛西駅・西葛西駅・船堀駅

東京法務局 町田出張所

町田市森野2丁目28番14号 町田地方合同庁舎

各線:町田駅

東京法務局 立川出張所

立川市緑町4-2(立川地方合同庁舎)6階

各線:立川駅
多摩モノレール:立川北駅

東京法務局 田無出張所

西東京市田無町4丁目16番24号 西武新宿線:田無駅

東京法務局 府中支局

府中市新町2丁目44番地

各線:府中駅
JR中央線:武蔵小金井駅

東京法務局 八王子出張所

八王子市南大沢2丁目27番地 フレスコ南大沢10・11階 京王相模原線:南大沢駅

さいたま地方法務局 本局

さいたま市中央区下落合5丁目12番1号(さいたま第2法務総合庁舎) JR埼京線:与野本町駅

千葉地方法務局 本局

千葉市中央区中央港1丁目11番3号

JR京葉線:千葉みなと駅
JR総務線:千葉駅、市役所前駅

横浜地方法務局 本局

横浜市中区北仲通5丁目57番地 横浜第2合同庁舎

みなとみらい線:馬車道駅
各線:桜木町駅

 

②郵送

登記簿を郵送してもらうためには、以下の2つの方法があります。

(1)オンライン請求
(2)必要書類を郵送し、登記簿を返送してもらう

 

(1)オンライン請求

かんたん証明書請求を利用して申請を行います。申請した登記簿は、自宅や会社など指定した住所へ郵送してくれます。
※データ等で登記簿を受け取れるものではありませんのでご注意ください。

 

なお、最寄りの法務局や法務局サービスセンターにて受取ることもできます。その場合の受取時間は平日8:30~21:00です。

手数料は、ネットバンキング、モバイルバンキング、ATM(ペイジー対応)でも納付可能なので、収入印紙を用意する必要はありません。

 

(2)必要書類を郵送し、登記簿を返送してもらう

下記のものを用意して法務局に郵送することで、登記簿を返送してもらうことができます。
・登記事項証明書交付申請書(ホームページからダウンロード)
・印鑑カード
・切手を貼付した返信用封筒
・収入印紙600円/通

③申請取得代行サービス

法務局まで行く時間がとれない、郵送手続きもめんどくさいという方には、代行サービスがおすすめです。

代行業者への手続きも簡単な場合が多いです。
値段や申請手順などは下記サイトを参考にしてみてください。

参考:登記簿謄本取得代行センターToones

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

取得には、①法務局、②郵送、③申請取得代行サービス

の3つの方法があることをお伝えしました。

特に申請取得代行サービスは、忙しくてなかなか自分で動けない方におすすめですね。法務局まで自ら出向く時間や交通費と、代行料金とを天秤にかけて判断したいところです。

 

会社設立後、登記簿は以下のようなケースで使用します。

税務署、県税事務所、市区町村役所、年金事務所、銀行口座の開設、シェアオフィスやバーチャルオフィスの申し込みなど

 

登記簿の有効期限は発行から3ヶ月の場合が多いので、余分に取りすぎてもムダになってしまうこともあります。必要となるタイミングと枚数を把握した上で、都度、登記簿を取得するのが良いと思います。

※ナレッジソサエティのお申込みでも発行から3か月以内の物をご用意いただきます。

※個人事業主で新たに法人設立した方の登記簿については、データやコピーでのご提出でも可能となっております。

 

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