バーチャルオフィスで銀行法人口座を2行開設。担当者の意図を汲んだ受け答えを意識された株式会社未来チーム研究所様インタビュー

  
[投稿日]2019年03月02日 / [最終更新日]2019/07/16

未来チーム研究所の代表の森田諒様

 

貴重な経験を語っていただけたのは、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている株式会社未来チーム研究所の代表取締役、森田諒様です。

こんにちは、ナレッジソサエティの渡部です。

このインタビュー記事では、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている方の法人口座開設実績をお伝えします。

「バーチャルオフィスでは口座開設が難しい・・・」

このような噂が立っておりますが、バーチャルオフィスだから法人口座開設ができないということはありません。 

実際にナレッジソサエティのバーチャルオフィスでは多数の法人が口座開設をしており、皆様のビジネスに支障をきたしておりません。
(そもそも当社のバーチャルオフィスが口座を開設出来ない場合、利用者はビジネスができないので、利用法人がおらず当社が運営できません。)

ただし、登記する住所が犯罪に利用されたバーチャルオフィスの場合は、口座開設のハードルは上がります。そのため、審査体制がしっかりとしたバーチャルオフィスを選ぶ必要があります。

バーチャルオフィスの審査体制

 

「当事者の声が何よりも真実である」のポリシーのもと、バーチャルオフィス利用者に語っていただいた“法人口座開設に関するとっておきの情報”をご提供していきます。

オフィス運営者や各種専門家の意見はもちろん参考になりますが、ご覧いただいているこれから起業される方に最も近い存在の方は特に説得力があると思います。
実際に口座開設をされた先輩経営者にお話を伺いました。

今回、とっておきの情報を教えてくださったのは、株式会社未来チーム研究所の代表取締役、森田諒様です。

株式会社未来チーム研究所の代表の森田様はコーチングとチームビルディングを組み合わせたサービスの提供を通して個人の自律とチームとしての協働を両立した組織づくりをサポートされています。

今回私は、森田様に、“バーチャルオフィスでも法人口座の開設ができたこと”についてお話を聞くことができました。

「バーチャルオフィスでは法人口座の開設が難しいんじゃない?」と不安に思っている方にぜひお読みいただきたい記事です。

 

今回のインタビューに答えてくださった方

未来チーム研究所の代表の森田諒様のインタビュー

社名:株式会社未来チーム研究所

名前:森田諒

設立年月日:2019年1月4日

資本金:100万円

事業内容:経営コンサルティング、エグゼクティブコーチング、組織開発コンサルティング

>>森田諒様の「株式会社未来チーム研究所」のサイトはこちら

 

■目次
1.バーチャルオフィスの利用について 
2.法人口座の開設について
3.さいごに

 

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1.バーチャルオフィスの利用について

Q.起業をされたきっかけを教えてください。

大学を卒業後、野村総合研究所にて今と同じようなテーマの領域のコンサルティング業務を行っていました。

独立の理由はいくつかありますが、大手企業だけではなくベンチャー企業向けのコンサルティングも対象領域として広げたかったです。

他には自分の専門性とは違う方と素早く協業できる仕事のスタイルに変えたいと思いました。PR会社などの社外のビジネスパートナーとのコラボレーションも多いですが「気が合ったから協業しましょう!」とフットワーク軽く仕事を始めることが大企業の中では難しい時もあります。

2015年の4月に独立して約4年間個人として活動しまして、今年法人化しました。取引先に対しての信用を高めることや会社としてのキャッシュフローを明確にしたかったことが法人化の理由です。

 

Q.どのような事業をされていますか?

企業向けの経営コンサルティングを行っておりまして、領域は組織、人材開発です。

会社のミッション、ビジョン、バリュー策定のお手伝いやエグゼクティブコーチングを行っておりまして、経営者の方が自分自身のリーダーシップを高めることや意思決定の質を上げることをサポートしています。

他には企業の次世代リーダー向けにリーダーシッププログラムを企画からファシリテーションまで行っています。

顧客の7割が大企業で残りの3割は中小企業やベンチャー企業です。

 

Q.バーチャルオフィスを利用されるきっかけを教えてください。

半年ほど前にナレッジソサエティのバーチャルオフィスで起業した知り合いがいまして、その方に紹介していただきました。

 

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2.法人口座の開設について

Q.法人口座の開設手続き時のメンバーシップを教えてください。

バーチャルオフィスメンバーです。

 

Q.口座開設にあたり、手続きされた銀行はいくつありますか?

2行です。

 

Q.口座はいくつお持ちですか?

みずほ銀行 九段支店と楽天銀行の2行です。

 

Q.口座を複数お持ちですが使い分けされていますか?

楽天銀行で事業に関する入出金を行っています。

みずほ銀行は楽天銀行が使えないケース、例えば税金の納付等に使おうと思っています。

 

Q.口座開設手続きは法人設立からどのくらい経過してから行いましたか?

設立から約3週間後の1月24日に手続きを始めました。

 

Q.口座開設までの流れを教えてください。

みずほ銀行は、

1月24日にWEB手続き

数日後に電話で一次審査通過の連絡、簡単な電話面談

1月29日に支店へ訪問して書類提出、面談、各種手続き

2月14日にキャッシュカードを受取

 

楽天銀行は、

1月24日にWEB手続き

1月27日頃に書類提出

2月7日に審査通過の連絡

2月14日にログインに関する情報を受取

 

Q.書類は何を提出されましたか?

みずほ銀行では、登記簿、会社の印鑑、個人の印鑑、身分証明書、口座開設の手数料など指定されたものを提出しました。事業計画や会社の資料は提出しておりません。

楽天銀行では、登記簿、身分証明書の他に事業実態を確認できる資料を求められたので、顧客から自社宛の注文書を提出しました。注文書は個人事業主の頃からのお客様に法人名義に切り替えたものを作っていただきました。

 

Q.面談ではどのようなことをお話しされましたか?

みずほ銀行では初めの電話の時にヒアリングがありました。

売上の予測、事業内容、過去の事業実績を聞かれましたので、元々個人事業主として活動していたことを伝えました。この情報を伝えていたこともあって、会社案内等を不要と判断されたのかなと思います。

支店での面談の時には、事業内容、起業の経緯、想定売上および利益、サービス単価、顧客属性および規模、集客方法を聞かれましたので率直にお答えしました。

 

Q.気を付けたポイントや工夫したことをお聞かせください。

みずほ銀行は対面のやり取りがありましたので、普段通りのスーツで訪問しました。

面談は受け答えを見てらっしゃるのかと思いましたので、守秘義務に反しない範囲で率直に回答しました。あとは質問の意図を汲んで背景情報や追加情報を交えて受け答えをしました。

 

Q.口座開設にてバーチャルオフィスがネックとなることはありましたか?

特に思い当たることはありませんでした。

オフィスの業態や契約形態についても何も聞かれませんでした。

 

Q.全体を通して、なにか印象的なエピソードはありますか?

法人設立後すぐに口座開設手続きも開始しておけば良かったと思いました。私の場合は請求書を発行するタイミングで気づき慌てました・・・設立当初でバタバタして取り掛かるのが遅れたこともありますが、法人口座の開設は時間が掛かりますので早めに行うことをお勧めします。

口座開設には固定電話が必要となるのでバーチャルオフィスのオプションで発番できることは便利でした。

 

Q.これから法人口座開設をされる方へ向けて、対策を練った方が良いことを教えていただけますか?

審査については銀行によっては取引実態を証明する書類が必要となるので、契約書や請求書の発行を取引先にお願いするなど、前もって準備をしておくと良いと思います。

 

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3.さいごに

「質問の意図を汲んで背景情報や追加情報を交えて受け答えをしました。」とお話しいただいたように本インタビューでも有益な情報を多数いただけました。

森田様は独立して数年後に法人成りされましたが、独立直後の法人の場合には会社案内等を用意できていないこともあります。そんな時には追加情報や根拠を示すことで事業実態や実現性をお伝えできると思います。

求められるものが無い場合には代わりとなるものを用意することで銀行担当者様も審査をしやすいと思います。

ぜひ相手の意図を汲み取り審査に臨みましょう。

 

ナレッジソサエティのバーチャルオフィスでは、法人口座の開設実績が豊富にございます。

また、開設保証制度も行っておりますので、もしもの時にもご安心ください。
法人口座開設保証制度のご案内はこちら

 

また、口座開設に必要なビジネス用の電話番号の取得も可能です。住所と電話番号をワンストップで取得いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
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貴重な体験を聞かせていただいた森田様の益々のご活躍を祈念しております!

 

⇐ 第9回:バーチャルオフィスを移り法人銀行口座を2行開設。株式会社カザウタ様インタビューを読む

 

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