「起業時のキャッシュアウトやリスクをシビアに考える人にはバーチャルオフィスが合っている」  バーチャルオフィス会員インタビューVol.2 鶴田 圭名子さん


[投稿日]2019年02月21日

「起業時のキャッシュアウトやリスクをシビアに考える人にはバーチャルオフィスが合っている」


 

株式会社Tokyo Bijin Labの代表取締役である鶴田 圭名子様は、法人設立前にナレッジソサエティのバーチャルオフィスを契約し、当社の住所を利用して法人登記を行いました。

法人を立ち上げるにあたって、バーチャルオフィスを利用した理由、どういった観点から利用するバーチャルオフィスを選んだか、またバーチャルオフィス利用者として「こんな人はバーチャルオフィスの利用に合っている」などのお話を伺いました。

 

バーチャルオフィスの使い方インタビュー

株式会社Tokyo Bijin Lab   代表取締役 鶴田 圭名子様

大手企業の化粧品や健康食品などを中心に、ネーミングからパッケージやロゴのデザイン、ランディングページの制作・運用までワンストップで手掛ける。

薬事法や景品表示法を念頭に置いたコピーライティングに明るく、集客だけではなくコンプライアンスにも沿ったサイト作成を得意とする。

現在は、化粧品等に限らず幅広い商品の企画・製品化~集客に携わっている。

株式会社Tokyo Bijin Labのロゴ

 

公式HP:https://bijinlab.com/

 


 

■目次

バーチャルオフィス利用の理由 

ナレッジソサエティ利用の理由
 
こんな人はぜひ利用を検討したい

 

【記事のポイント】

バーチャルオフィス利用の理由
「創業時のリスクをいかに最小限にするか」という観点でバーチャルオフィスを選んだ

 

ナレッジソサエティ利用の理由
・自分に必要な機能と費用のバランス
・明るいオフィスの雰囲気

 

こんな人は利用を検討すべし!
・創業して間もない人
・なるべくコストを抑えたいと考える人

 

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バーチャルオフィス利用の理由

 

———————なぜバーチャルオフィスを利用しようと思いましたか?

創業初期はなるべくリスクを抑えたいと考えてバーチャルオフィスの利用を検討しました。

当社は在庫商売ではないことから、ビジネスモデル的にはキャッシュフローが悪くなるようなことはありませんが、その中でも極力固定費を抑えるためには、自社オフィスなど専用のスペースを借りるのはさらに会社が大きくなった段階でも良いと考えたためです。

つまり、「リスクをいかに最小限にするか」という観点からバーチャルオフィスを選択しました。

 

———————バーチャルオフィスはもともと知っていましたか?

コワーキングスペースを使って起業できることは知っていましたが、バーチャルオフィスというものがあることはそこまで詳しく知りませんでした。

コワーキングスペースについて調べていくうちに、バーチャルオフィスを知ったという形です。

 

———————実際に利用されてみて、バーチャルオフィスは使いやすいですか?

使いやすいと思います。

そもそも営業がメインで日々色々な場所へ行って仕事をするので、「特定の場所がない」ことに特に不自由は感じないですし、商談する場所が必要になった時にはオフィス内の打ち合わせスペースを使えるので、私としては使い勝手はとても良いです。

 

 

ナレッジソサエティ利用の理由

———————ナレッジソサエティ利用の決め手は?

総合的に安心感があったためです。

安すぎるわけでもなく、かといって高級志向というわけでもなく、ちょうどいい感じが「良いな」と感じさせてくれました。

Wi-Fiの環境や無料の打ち合わせスペースもありますし、いざという時には個室の会議室を借りることもできる中で費用的にもかなり抑えられるので、これくらいの機能があれば十分だという判断です。

 

———————他のバーチャルオフィスとの比較はしましたか?

急いでいたので、実はあまり比較はしていません。

ナレッジソサエティは金額的には“ものすごく安い”ということではないのかもしれないですが、以前からたまたまナレッジソサエティの代表の方やスタッフの方を知っていて安心感がありましたし、「窓が少なかったりして薄暗く、閉塞感の漂っている雰囲気のオフィスは嫌だな」という思いがあったので、その点すごく明るくて雰囲気の良いオフィスだと思っています。

 

———————具体的な利用方法は?

まずは住所を利用しています。“東京都千代田区九段南”という住所はやはり良いですね。
立地的にも法務局が近いのはありがたいです。

また、ちょっとした商談がある際にはオフィス内の無料の打ち合わせスペースを使っています。
商談や打ち合せをナレッジソサエティのオフィスで行い、そのついでに届いていた郵便物をピックアップして契約書などの早く手元に欲しい書類を受け取れるのは良いですね。

 

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こんな人はぜひ利用を検討したい

———————バーチャルオフィスに合っている人

創業して間もない人、なるべくコストを抑えたいと考える人には合っていると思います。

単発のキャッシュアウトならいいですが、オフィスの賃貸料や人件費などのいわゆる固定費は帯状にかかってくるものなので、当然ビジネスを進めていく上で大きな負担になります。「リスクを極力抑えたい」「キャッシュアウトを最低限にしていきたい」などシビアに考える人はバーチャルオフィスがいいのではないでしょうか。

 

独立・起業しようとすると、お金や情報、人などの準備が色々と必要になってきて大変です。

バーチャル 会員 インタビュー 

その中にあって、独立・起業のハードルをバーチャルオフィスが下げてくれて、起業の後押しになっていると思います。

こういったものを上手く活用することで、別のところにお金をかけられますし、商売として考えた時には「挑戦するために資金を残しておける」というのはすごく良いことだと思います。ですので、これから起業される方には特に合っていると感じます。

 

 

———————バーチャルオフィスに合っていない人

バーチャルオフィスを利用しないほうがいいタイプの人は、既に従業員がおり、皆で一か所に集まって仕事をするような人だと思います。

また、従業員がいなくてもずっと集中して朝から晩までオフィスで仕事をするタイプの人は、シェアオフィスであったり、自分の事務所を持つ方がいいのかもしれません。

 

———————実際にバーチャルオフィスを使っていて困ったことは?

今のところバーチャルオフィスを使っていてそこまで弊害を感じたことはありませんが、大きな会社様と取引をする時に「バーチャルオフィス」と少し言いにくいというのはありますね。もちろんそれを隠してはいるわけではありませんし、かと言ってわざわざこちらから「バーチャルオフィスを使っている」と言うこともないですが、「住所が九段下なんですね」と言われたら「大体外に出ていますけどね」と言うことはあります。

つい先日、業界紙の方に取材をしていただいたのですが、その時オフィスの打ち合せスペースに来ていただいた際に若干の気まずさはありましたね。他の取材先でこういった場所はなかったと思うので、少し気を使いました。でも、困ったのはそれぐらいです。

 

———————今後の事業展開によってオフィス環境を変えていく予定はありますか?

おかげさまでIT導入支援補助金の支援事業者にも採択され、またその兼ね合いの中でお問い合わせを色々といただいたりと、忙しくお仕事をさせてもらっています。

創業当時は極力自分1人でやっていこうと思っていて、従業員を抱えることは想像しませんでしたが、いざ始めてみると新しく人が入ってくれることによって商売がスケールする可能性を感じるので、最近では採用について考えるようになりました。

バーチャル 会員 インタビュー 

 

ストック型のビジネスモデルが確立されてきたタイミングでスタッフの採用、従業員の採用を視野に入れようと考えています。したがって、そうなったタイミングで事務所を移す可能性はあります。

 

 

 

 

 

東京都千代田区のシェアオフィス・バーチャルオフィス「ナレッジソサエティ」

 


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