バーチャルオフィスでメガバンクの口座開設。秘訣は銀行担当者に安心していただくこと。アイマツソフト株式会社様インタビュー

  
[投稿日]2019年03月18日 / [最終更新日]2019/05/20

アイマツソフトの松井圭インタビュー

 

「取引先の銀行に安心していただけることが大事だと思います。」

 

貴重な経験を語っていただけたのは、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されているアイマツソフト株式会社の代表取締役、松井圭様です。

こんにちは、ナレッジソサエティの渡部です。

このインタビュー記事では、ナレッジソサエティのバーチャルオフィスを活用されている方の法人口座開設実績をお伝えします。

「バーチャルオフィスでは口座開設が難しい・・・」

このような噂が立っておりますが、バーチャルオフィスだから法人口座開設ができないということはありません。 

実際にナレッジソサエティのバーチャルオフィスでは多数の法人が口座開設をしており、皆様のビジネスに支障をきたしておりません。
(そもそも当社のバーチャルオフィスが口座を開設出来ない場合、利用者はビジネスができないので、利用法人がおらず当社が運営できません。)

ただし、登記する住所が犯罪に利用されたバーチャルオフィスの場合は、口座開設のハードルは上がります。そのため、審査体制がしっかりとしたバーチャルオフィスを選ぶ必要があります。

バーチャルオフィスの審査体制

 

「当事者の声が何よりも真実である」のポリシーのもと、バーチャルオフィス利用者に語っていただいた“法人口座開設に関するとっておきの情報”をご提供していきます。

オフィス運営者や各種専門家の意見はもちろん参考になりますが、ご覧いただいているこれから起業される方に最も近い存在の方は特に説得力があると思います。
実際に口座開設をされた先輩経営者にお話を伺いました。

今回、とっておきの情報を教えてくださったのは、アイマツソフト株式会社の代表取締役、松井圭様です。

アイマツソフト株式会社の代表の松井様は大企業での経験を経て、モノづくりに貢献する強い気持ちを胸にソフトウェア開発会社を立ち上げました。

 

今回私は、松井様に、“バーチャルオフィスでも法人口座の開設ができたこと”についてお話を聞くことができました。

「バーチャルオフィスでは法人口座の開設ができない噂を聞いたことがある」と不安に思われている方にぜひお読みいただきたい記事です。

 

今回のインタビューに答えてくださった方

アイマツソフト株式会社の松井圭様

社名:アイマツソフト株式会社

名前:松井圭

設立年月日:2018年5月18日

資本金:200万円

事業内容:ソフトウェア開発

>>松井圭様の「アイマツソフト株式会社」のサイトはこちら

 

■目次
1.バーチャルオフィスの利用について 
2.法人口座の開設について
3.さいごに

 

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1.バーチャルオフィスの利用について

Q.これまでの経歴を教えてください

大学卒業後、3年間京セラ株式会社にてアンドロイドスマートフォンの組み込み開発に携わっておりました。

その後、総合コンサルティングのアクセンチュアに転職しました。

主に業務アプリ開発やプロジェクトの立ち上げやクラウドサービスの保守運用など、

自分自身が作業者でありプログラマーとして3年間働いておりました。

これらを経て2018年の5月にアイマツソフト株式会社を設立しました。

 

Q.起業されたきっかけを教えてください。

私自身がプログラミングやソフトウェアの開発を通じてサービスやモノづくりに貢献することに興味があることが大きな理由です。

サラリーマンで働いていると立場の変化により人を管理することに集中しなければならなくなることもあるかと思います。

しかし、私は自分自身が作業者としてモノづくりに貢献したいという気持ちがとても強いです。

それを叶えるためにはお客様が実現したいサービスに最前線で協力させていただくことが一番だと思いまして独立しました。

 

Q.どのような事業をされていますか?

ソフトウェアの開発が主な業務です。

ソフトウェア開発には色々な業態がありますが、当社は受託開発です。

ベンチャー企業や新サービスの立ち上げ業務を設計から保守運用まで携わらせていただいております。

 

Q.バーチャルオフィスを利用されるきっかけを教えてください。

独立後の2018年5月から半年間は自宅を事務所として活動していました。

そして11月にバーチャルオフィスへ移転しました。

売上の規模の拡大に連れてお客様に信頼をいただきたいと思ったからです。

当時大田区に本店がありましたが、お客様により安心していただきたく千代田区へ本店移転を決意しました。

 

Q.多数のバーチャルオフィスがある中、ナレッジソサエティを選んだ理由を教えてください。

お客様をお招きした時に整った環境が揃っていることが大きな理由です。

エントランスの雰囲気や受付スタッフが常駐していることは第一印象が良く感じました。

館内もキレイですしミーティングルームも多数あるのは使いやすいと思いましたので、見学後すぐにナレッジソサエティに決めました。

 

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2.法人口座の開設について

Q.法人口座の開設手続き時のメンバーシップを教えてください。

バーチャルオフィスメンバーです。

 

Q.口座開設にあたり手続きされた銀行はいくつありますか?

起業して間もない頃に某ネット銀行の申込をしましたが、残念ながら開設ができませんでした。そのためしばらくは個人の口座を使用していました。

そしてバーチャルオフィス利用開始後にみずほ銀行にコンタクトを取りました。

 

Q.口座開設の流れを教えてください。

申込から開設までは20日ぐらいで完了しました。

11月上旬にバーチャルオフィスの契約を終えまして、移転が完了した11月下旬にWEBで申込手続きを行いました。

4,5日後に電話が掛かってきまして30分程度の面談を行いました。

後日、電話にて審査通過のご連絡をいただき、店舗での最終手続きのご案内をいただきまして、12月12日に店舗に伺い、開設手続きを終えました。

 

Q.個人の口座で約半年間事業をされていましたが、業務に支障はありませんでしたか?

お客様には個人の口座しかないことをお伝えしており、ご納得いただいていました。

また、必ず領収証を発行しておりました。

 

Q.改めて法人口座を開設された理由を教えていただけますか?

法人を長く続けていくつもりですし、いずれは法人口座を開設してお客様に安心していただける体制を整えたかったです。

 

Q.法人口座はいくつお持ちですか?

みずほ銀行 九段支店1行です。

 

Q.都市銀行とネット銀行をそれぞれお持ちの方が多いですが今後開設のご予定はありますか?

今のところは特にありません。

弊社の場合は振込手続きや銀行間のやり取りがそれほど多くありませんので、1行のみで問題ないと思っております。

 

Q.銀行に提出された資料を教えてください。

履歴事項全部証明書などの必要書類だけでして、事業計画書やHPのコピーなどを追加で提出はしておりません。

特に求められることもありませんでしたが、準備はしっかりとしていました。

 

Q.気を付けたポイントや工夫したことをお聞かせください。

申請後に電話が来るだろうと予測していつでも出られるように準備していました。

結果的に数日後に電話が掛かってきました。

事前にメールで電話の時間を調整していた訳ではありませんが、会社である以上すぐに電話に出ることを心掛けていました。

初回の電話の時にすぐに面談が始まりましたが、実際のところこの状況で落ち着いて面談に入れる方があまりいないのではないかと思います。準備ができていない状況も十分考えられるので。

 

Q.面談ではどのようなお話をされましたか?

事業内容、ソフトウェア開発の中で具体的な形態(受託型or派遣型)、売上規模、利益率、従業員数、企業規模の拡大の意思などをお話しました。

当社は業務内容的に大きな先行投資やランニングコストがかかるものではないことやどこからも融資を受けていないことを伝えました。定かではありませんが倒産のリスクが低いこともご理解いただけたことは良かったと思います。

 

Q.口座開設にプラスとなったと思われる要因はありますか?(税理士の紹介や人脈など)

WEB申込の備考欄に「ナレッジソサエティからご紹介いただいた会社です。」と記載しました。

ナレッジソサエティのご担当者から、みずほ銀行のご担当者へ繋いでいただけると事前にご説明いただいておりましたので頼らせていただきました。

みずほ銀行のご担当者は「よく申込いただき、お世話になっております。」とおっしゃっていたのでナレッジソサエティのバーチャルオフィスとをしっかりと理解されているようでした。

あと、どの予定よりも優先しました。

面談を行った初めの電話がお昼の12時頃に掛かってきまして案の定ミーティングの直前でタイミングが悪かったです。

しかし、私は「すぐに折り返します」と伝えました。

なんとかミーティングの時間を調整してご担当者へ折り返しご連絡いたしました。

口座開設を優先している姿勢から熱意が伝わればと思いました。

お昼の12時に電話が掛かってきましたので忙しい方で空き時間に掛けてこられたのかなと思いましたので、次の電話がいつになるかもわからないのですぐに対応しました。

 

Q.全体を通して、なにか印象的なエピソードはありますか?

2つありまして、

法人口座開設にあたり「個人口座を持っていただきたい」と依頼がありました。依頼通りに個人口座を開設したことの影響力はわかりませんが無事に法人口座の開設に至りました。

もう一つは、

メガバンクなので苦戦すると思っていましたが、意外とスムーズに開設出来たことに驚きました。

第一期目であり、正確な資料をお見せできる状態ではなかったので不安はありました。

ご担当の方にとても親切にしていただけたことも覚えています。丁寧に対応いただけましたし、融資のお話等もいただけたので良かったです。

過去にネット銀行の審査が通らなかった経験もありますので、開設できて良かったと強く感じました。

 

Q.これから法人口座開設をされる方へ向けて、対策を練った方が良いことを教えていただけますか?

取引先の銀行に安心していただけることが大事だと思います。

今回は特に会社の資料をお見せすることはありませんでしたが、準備はしておりました。

安心していただける材料の例として売上規模や業績を証明できると良いと思います。

立ち上げ当初でまだ実績がない場合でも会社案内やパンフレット等の事業に関わる安心していただける材料は用意できると思います。

銀行のご担当者は反社会的組織等の口座開設をしてしまうことを恐れている印象を受けました。

業務内容を具体的にお話できると安心していただけるのではないかと思います。

 

Q.当社の法人口座開設保証制度や事前にお送りさせていただいた法人口座開設の体験談は役に立ちましたか?

いただいた情報を確認して良かったと思います。

流れや細かい点の違いなどはありましたが、色々なことを想定できるので対策を十分に取れました。特に求められければそれで構わないです。

用意して提出しなかった資料は多々ありますが、それでも準備しておいて損はありませんでした。

 

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3.さいごに

今回のインタビューではこちらに注目していただきたいです。

  • 個人の口座でしばらく営業していても大丈夫
  • 取引先の銀行に安心していただくことが大事

ナレッジソサエティのバーチャルオフィスでは、法人口座の開設実績が豊富にございます。

また、開設保証制度も行っておりますので、もしもの時にもご安心ください。
法人口座開設保証制度のご案内はこちら

 

貴重な体験を聞かせていただいた松井様の益々のご活躍を祈念しております!

 

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