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シニア起業家が優位に立つポイントとは?

[投稿日]2021年03月22日

シニア起業家が優位に立つポイントとは?

少子高齢化、また人生100年時代と言われる今、シニア世代の起業に国も注目しています。

60代や定年退職後に起業というと不安なイメージも強いかもしれませんが、シニア起業家だからこそ優位に立てるポイントがあります。シニア世代の起業家の強み、優位に立つポイントとはどんな部分にあるのでしょうか。

増えるシニア起業家!60代でも現役活躍は当たり前

30年前に比べて、シニア起業家が増えています。60代はまだまだ現役で、定年退職後はのんびり過ごすという世代ではなくなりつつあります。

セカンドライフを実り多いものにしたいといった思いで起業するシニアが増えていますが、シニア世代ならではの強みがあることも関係しています。

シニア世代が持つ強みについて見ていきましょう。

ビジネススキルが備わっている

シニア世代はビジネススキルが起業時点で備わっています。これまで勤め人として社会で働いてきた経験や知識、スキルが培われているのは何よりも強いです。

物事を解決する力や相手のニーズをくみとって寄り添う能力、課題やタスクを管理して適切に進めていく力など、シニア世代だからこそ持っている資産と言えるでしょう。

営業力や提案力、交渉力も備わっている場合も多いので、顧客対応にも優れた人材が多いのも特徴です。

経験・スキルがある

トラブルが起きたときや問題解決がうまくいかないとき、クレームなどに対する処理能力や対応能力などは、これまでの経験が糧になります。

人間関係を構築するコミュニケーション能力もスキルの一つです。若い時には感情的になってしまっていたことが、年齢と経験を重ねることでうまく対処できるようになるのもシニア世代の強みと言えます。

若年層では手に入れたくても入らない、経験とスキルが備わっているのは最大の武器と考えられます。仕事における「当たり前」と「経験してきたもの」が組み合わさっていることは、実はとても優位なことなのです。

お金儲けではない社会貢献のビジョンを持っている

長い社会経験があるため、「社会に貢献する」という意識を持っている人が多いです。「自身の力を活かして社会のためにできることをする」「仕事を通じて誰かを幸せにする」といった意識を持って働いていることは、起業するマインドとして、とても大切です。

ただ単に利益を生み出したい、お金儲けをしたいという理由に縛られることなく「自分は何ができるのか」「自分の能力を社会のために使いたい」「若手の育成を担いたい」「地域やコミュニティーに貢献したい」など社会貢献性が強いのも、優位に立つポイントです。

若い世代の起業家と違うのは、こういった社会貢献への思いで、シニア世代の強みとなる部分でしょう。

感謝の思いが備わっている

当たり前のようでいて意外と難しいのが、「感謝する心が備わっているかどうか」です。起業において、この感謝する心はなくてはならないものです。口では「有難い」「感謝している」ということは簡単ですが、感謝の本質を理解していないと良い人間関係を築くことも、信頼関係を築くこともできません。

自分に足りない部分や未熟な部分、弱さなどを認めて受け入れていなければ、感謝は生まれません。自分だけではできることが限られている、誰かに支えられている、まわりに助けられているという意識が感謝の心を育みます。

長く社会人を経験してきたシニア世代だからこそ、誰に対しても感謝の心を持つことができるでしょう。

セカンドライフ=新しい人生を生きる希望がある

60歳や65歳で企業を定年退職しても、自分が起業すれば定年はありません。若い世代と違って人生に一区切りがつき、さらにそこから新しい人生を生きる楽しみや希望があります。

セカンドライフでは、今までと違った生き方や働き方を望むことが可能で、新たな挑戦や可能性が待っています。「新しい人生を生きる希望がある」ということは、それだけ人生を楽しめるということです。

それまでの人生と違い、セカンドライフは自分のために生きると考えられるのも、ミドル~シニア世代の特権ではないでしょうか。

優位に立つポイントをおさえるとシニア起業はもっと楽しい

いくつか紹介しましたが、シニア世代で起業するときはこれらの優位性をおさえておくと、起業に対して前向きになれるでしょう。

「若くないから」「定年した後だから」と自分の年齢に遠慮する必要はありません。むしろシニア世代だからこそ、さまざまな強みがあり、セカンドライフを楽しめる可能性があるのです。

定年退職後は起業も有りだと考えている人は、在職中に今後のビジョンを描いてみることをおすすめします。自分がどんなビジネスをやりたいのか、どんなことで社会貢献したいのか、セカンドライフを楽しむためにはどんな工夫が必要なのか、ぜひ考えてみてください。

年齢であきらめてしまうのではなく、若い世代では決して手に入らない経験値を強みと捉えましょう。そして、新しい可能性に挑戦して「生涯現役」を実現されることを心から応援しています。

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