コロナウィルス感染拡大に伴う弊社の対応について(入会希望の方もご一読ください。)

東京都千代田区のバーチャルオフィス・シェアオフィス
九段下駅から徒歩30秒 法人登記可能 格安セミナールーム

03-6272-5627

営業時間 8:00~22:00 / 郵便問合せ休止11:30頃~17:00頃
休業:祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

    シェアオフィス・バーチャルオフィス@東京都千代田区|ナレッジソサエティ > 起業ノウハウ > 起業・独立 > 起業を成功させるために必要な心構え

起業を成功させるために必要な心構え

[投稿日]2021年03月19日

起業を成功させるために必要な心構え

「会社勤めで得た技術や知識、人脈で独立できる状況になった」「副業でやっていけるめどがついた」「資金調達ができて昔からやってみたかったことが実現可能になった」など、起業するタイミングはさまざまです。

起業すること自体はそれほど難しいことではありませんが、それを成功させるのは大変です。満を持して起業しても3年以内におよそ7割の会社が消えていくと「中小企業白書」の中で報告されています。ここでは、起業を成功させるための心構えをご紹介します。

チャンスを的確にとらえて実行する

起業しようと思ったときに、起業には何が必要かを考えて準備を始めるのは大切です。でも、自己資金はいくら必要か、資格はあった方がいいか、経営のノウハウを学んでいた方がいいか、経理の知識も必要か、などと考え過ぎると起業のタイミングはどんどん遠くなります。

起業には不安がつきものですが、万全の準備をしたところで失敗を完全に回避できるとはいえません。大切なのは、自分が情熱を持って続けていく対象をみつけられるかどうかです。

これをやっていくんだと決めたら、常に世の中のトレンドや経済の動きにアンテナを張ってタイミングをみたり、自分の専門分野以外のさまざまな分野に人脈を広げましょう。そして、チャンスが来たらすぐに行動できることが成功のポイントです。

利己的な動機以外に目標を大きく持つ

起業するにあたって目標を持つことは大切です。「サラリーマンを卒業する」「今よりお金持ちになる」「やりたいことをやって生きていく」など、所得アップや自己実現を目標にするケースが多いのではないでしょうか。

ところが、自分の欲求を満たすレベルの目標は「動機」のひとつであって、起業を成功させる目標とまではいえません。企業を成功させるには、より大きな目標を立てて長くそれを思い続けることが必要です。

念願叶ってレストランを開店する、カフェをオープンするとすれば、「地域のコミュニティーに貢献したい」とか「世の中に本物の味を届け続けたい」など。自分のアイデアや技術を製品化して売るとすれば、「不便を感じる人をなくしたい」「多くの人を幸せにしたい」などです。

成功している企業の多くは、ただ売り上げを伸ばすだけでなく、自分以外の人たちに、社会に、国に、世界に貢献することを自分たちの喜びとするマインドを企業コンセプトにしています。

起業成功へのマイルストーンを立てる

起業をすること自体は、いくばくかの資金と、会社を設立するのであれば会社登録して、個人事業主になるのであれば開業届を出せばできますが、一番大切なのは成功したといえるようになるまで続けていくことです。

そのためには、成功までの道のりを具体的に考える必要があります。居酒屋チェーンで有名なワタミの創業者、渡邉美樹氏は夢を実現するために若い頃から具体的な方法とその実行時期を手帳に書いていたことで有名です。

ポイントは、前述の「大きな目標」からぶれることなく、「〇年後に2店舗目を〇〇に出す」「〇年後には年商〇〇万円にする」など、成功したといえるまでのマイルストーンを立てていくことです。そのための努力が必要なのは言うまでもありません。

物事を明確にして具体的に考える

起業したあとは、経営者としてあらゆる問題に対峙していかなければなりません。経営が軌道に乗るまでは、さまざまな問題が複雑にからみあってなかなか前に進めないこともあります。

経験がない分、ものごとを複雑に考えてしまいがちですが、起こっていることは意外に単純なことだったりします。高速道路の渋滞の原因が車間距離を十分にとらないことの積み重ねだったりするように、単純なことを解決することで大きな問題が解決することがあります。

同時に複数の問題が持ち上がっている場合は、一度に解決しようとせずに、一つひとつにフォーカスして小さな原因と解決方法を見いだしていきましょう。

そして、問題の解決方法は、「努力する」「前向きになる」などあいまいにせず、できないことを専門家に依頼する、足りない資金は公的助成金を申請するなどと具体的にして、すぐに実行することが大切です。

物事を要約して相手にわかりやすく伝える

起業するときには出資をしてもらうため、人材を求めるためなど、自分の考えを人に伝える必要があります。話が散漫で長くなったり、要点がぼやけてしまったりすると、自分の思いが伝わらないばかりか信用まで失いかねません。

話す言葉にせよ、文書にせよ、何を伝えたいのかを明確にして、わかりやすい表現で簡潔にしましょう。選ぶ言葉も大切です。わかりやすく伝わり、かつ、人の心を動かすような語彙力を身につけましょう。

成功している経営者には読書家が多いといいます。好きなジャンルの本ばかりではなく、ビジネス書や哲学書などで勉強することも必要です。起業が成功するには人に恵まれることです。人の心に響くような言葉で語れるような経営者を目指しましょう。

BACK TO TOP
ページ先頭へ