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起業時に効果的なマーケティングとは?成功のための3つのポイント

[投稿日]2020年02月26日 / [最終更新日]2021/07/29

企業がマーケティングを行うことによって、自社が得られるメリットは計り知れません。しかし、効果的にマーケティングを行うためには、最初の段階でしっかりと戦略を練り、実践することが大切です。

この記事では、起業家に必要なマーケティングの戦略と効果的な実践方法、成功させるためのポイント3つを解説します。これから起業を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

1.起業家に必要なマーケティング戦略とは?

マーケティングの定義は広く、市場調査・商品開発・広告・販売など、全ての企業活動が含まれています。どれも欠かすことのできないものですが、経営者が一人で全てを完璧に網羅する必要はありません。

それぞれの分野で能力を発揮できる人材を従業員として雇用することで、自分に欠けている能力を補うことができます。起業家自身に求められるのは、顧客の満足を得られているかを把握し、必要な指示を出せる能力です。

マーケティングの基本は、顧客を満足させた上で自社の利益を上げることにあります。自社のことばかり考えるのではなく、常に顧客の満足度が足りているかどうか、気にかけるようにしましょう。

起業する際のマーケティングでは、まず最初に起業家本人のブランディングを行います。
ここからは、ブランディングのメリットや手法について解説します。

1-1.ブランディングのメリットや手法

ブランディングのメリットは、起業家の名が知られるにつれ、会社名と共に提供するサービスや商品の知名度も上がっていくことです。

また、ブランディングの際に行うターゲット層・潜在的な顧客ニーズの洗い出しといったリサーチは、のちの商品開発にも生かすことができます。

ブランディングの代表的な手法

  • ウェブサイト・ブログ・SNS
  • テレビ出演などメディアへの露出
  • 本の出版

この中でも、高い費用対効果が見込める手法は、ウェブを利用したブランディングです。
ブログやSNSを使って継続的に情報発信を続けることで、一定数のファンを獲得できるでしょう。

2.起業時に効果的なマーケティング戦略とは?

マーケティング戦略を知り、かつ実践することは、事業を成功させるための近道だと言えるでしょう。

マーケティングに有効な戦略はいくつもあり、その全てを実践するためには、膨大な時間が必要です。
ここからは、起業時に効果的なマーケティングの戦略を3つに絞って紹介します。

2-1.ターゲット層を絞り込む

ターゲットとなる顧客像をしっかりと設定することは、事業を成功させるためのマーケティング戦略の第一歩となります。

ターゲット顧客の設定を完全に絞り込めていなければ、どれほどマーケティング活動に時間や予算をつぎ込んだとしても、欲しい結果には結び付きません。いっそターゲットとなる顧客以外には、商品やサービスを提供しないくらいの心構えで臨んでもいいでしょう。

きちんとターゲット層を絞り込むことで、自社の商品やサービスを届けるために必要となるアピール方法の確立や、メッセージの作成へと繋がります。

2-2.事業内容をシンプルに表現する

市場でトップを走る企業の多くは、売りとなる事業の内容をシンプルに表現できています。

事業内容をシンプルに表現できなければ、ターゲット層もその商品やサービスをすぐには理解できません。結果として市場へのメッセージ性も弱く、顧客の心を掴むことは難しくなります。

もし事業の概要をシンプルに表現できていないのであれば、ターゲット層の絞り込みが足りていない可能性があります。トップ企業と同じように、シンプルな表現ができるまでになれば、市場へ売り込む力も一気に増すでしょう。

2-3.競合を明確にする

商品・サービスにおいて、競合がないことは基本的にありません。顧客が商品やサービスを利用する際は、必ずと言って良いほど複数社を比較します。

ターゲット層の設定が絞り込めていれば、どういったものが競合となるのかも明確にできます。競合相手が明確であれば、顧客となるターゲット層に訴えやすくなり、顧客の購買意欲をかき立てられるでしょう。

起業時に行うマーケティングにおいては、必要以上の数を設定する必要はありません。最も重要と思われる数社を競合企業とするだけでも、十分な効果が見込めるでしょう。

3.マーケティングを成功させるためのポイント3選

マーケティングを成功させるためには、必要なポイントを見極めて行動することが大切です。
企業の取り扱う商品やサービスによっても、効果的なポイントは多数存在するでしょう。
ここからは、数あるポイントの中でも、特に起業の際に押さえるべきポイントを3つ紹介します。

3-1.費用を最小限に抑える

ポイントの一つ目は「費用を最小限に抑える」ことです。

自社の商品やサービスを求めるターゲット層を絞り込み、ピンポイントで売り込むことができれば、事業は成功しやすくなります。
しかし、そのためだけに資金をつぎ込んでしまってはなりません。

最も肝心な商品の開発や、会社を支える優秀な人材に充てる費用がなくなってしまえば、一気に会社が回らなくなってしまいます。

資金管理は非常に重要です。起業後の数ヶ月間は収入が発生しなくても、会社が傾かないだけの金額は確保するようにしましょう。

3-2.アウトソーシングを活用する

ポイントの二つ目は「アウトソーシングを活用する」ことです。

商品開発やパッケージデザイン、広告の制作など、企業の運営に必要な機能・人材は多岐に渡ります。起業直後の段階では多くの場合、必要な資金と人材を潤沢に確保することができません。

そのため、無理に自社で補おうとするのではなく、外部への業務委託、すなわち「アウトソーシング」の利用をおすすめします。
委託先にもよりますが、企業に対して発注するよりも、個人に対して仕事を依頼することで大幅にコストを削減することができるでしょう。

3-3.成功している人の真似をする

ポイントの三つ目は「成功している人の真似をする」ことです。

行うべきマーケティングの手法が分からないのであれば、すでに同じ分野で成功を収めている企業などの手法を観察することから始めましょう。どのようなリサーチを行った上でどういった広告を打っているのか、戦略をしっかりと観察することをおすすめします。

成功事例を持つ相手の真似から入ることは、自社のみで試行錯誤する時間を節約することにも繋がるため、決して悪い事ではありません。
すでに実績があるということは、「該当分野の顧客ニーズに対して合致したビジネスモデル」だということがわかります。
真似をしていく中で、最も自社に合う方法を見つけることができるでしょう。

4.マーケティングを行うメリット

マーケティング戦略を練る際に行われることは、自社のブランディングとターゲット層の絞り込みです。

そして自社の持つ商品やサービス、競合する他社を分析し、狙いを付けた市場の現状を把握します。これらを行うことによって得られるメリットは大きく分けて3つです。

①企業と消費者のギャップが埋まる
企業が提供したい商品やサービスと、消費者が欲しがるものが一致するとは限りません。
消費者が購入したいと思うような提案を行うためには、まず求められているものを把握することが重要です。市場の分析を行うことで、消費者の好みに添った商品やサービス、販売価格などに繋げられます。

②改善点を把握できる
思ったほどに売り上げが上がらないなど、起業後に問題が起こった際に、そもそも現状が把握できていなければ、解決方法を見つけることは困難です。
マーケティングを行い、市場や自社、他社の置かれている状態を分析することで、改善すべき点を見付け出すことができるでしょう。

③潜在顧客を獲得できる
自社と消費者のギャップを埋め、問題の改善策を練っている段階で、今まで気づけなかった顧客の存在に気付ける可能性があります。
潜在的な顧客開拓から購買まで繋げることも、マーケティングにおいては重要です。競合他社より先に潜在顧客に気付けることができれば、顧客の裾野を拡大することも不可能ではありません。

戦略を練り、マーケティングを行うことは企業にとって非常に重要です。
しかし間違えた手法を行うと、無駄なコストが発生したり、成功までに時間を要したりすることも考えられます。
自社にとってどのような戦略を練るべきかをきちんと考えた上で、適切なマーケティングを行うようにしましょう。

まとめ

これから起業しようと考えるのであれば、マーケティングは欠かせません。まずはターゲット層を絞り、自社の分析を行いながら競合他社を明確に定めることから始めることが大切です。

実際に起業したあとは、アウトソーシングを活用するなどして、費用を最小限に抑えることを心がけましょう。すでに成功している人を見習うことで時間の節約にもなり、短期間での成功も可能となります。

しかし、ただ単純に誰かのマーケティングを真似するだけでは成功は見込めません。これから新たな一歩を踏み出そうという時ほど、落ち着いてじっくりと戦略を練るようにしましょう。

この記事の執筆者

久田敦史

久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。一児のパパ。趣味は100キロウォーキングと下町の酒場めぐり。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

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